-3- ページ3
ぎゅっと近寄ってオレがひざ掛けにしたいたブランケットの中に手をいれ・・
そのまま・・股 間をやらしく触る。
北「た、・・たいすけ・・何・・して//」
オレが何とか抵抗をしても太輔の手は止まる事なく動き続ける。
藤「シッ！黙って・・カーテン開けたら気づかれるよ。」
北「太輔、おい、お前・・まさか・・//」
恐る恐る太輔を見上げたらそれはまた、見惚れるぐらいの笑顔だった。
藤「ちょっと静かにしような・・ひろが静かにしてたら大丈夫だから」
どんなに見惚れるぐらいの笑顔でも今のオレには怖いしかないよ！
その間にも太輔の必要以上に刺激を与えられ・・
北「はぁ///待て・・早まる・・な//」
何とか太輔の手をどけようとするが力が入らない。
北「ダメだぞ・・・」
チカン、ダメ、ゼッタイ。
そのまま太輔に後部座席で好きなように触られ
そしていつの間にか窓のカーテンも閉められた。
藤「ひろ、手をどけて、足も閉じない・・触れないでしょ」
北「触ん・・な///」
藤「なんで？俺はすごく触りたい。」
北「さわ・・るな・・//」
必死で前を抑えて太輔の手を何とか邪魔をしていたけど
藤「じゃ、こっちにしようか」
北「ひゃ！！！」
太輔が後ろから手を滑り込ませ・・オレの後ろを弄り始めた。
いったいここを何処だと思っているんだ！
--------------------------------------------------------------------------------
完結まで一度公開致しましたが
ちょっと修正させて頂きます。
申し訳ないです(;^ω^)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 343人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
茶々丸(プロフ) - ヒロロさん» ヒロロさんこんばんは。無事に完結しました。お付き合い有り難うございました。これからもきっと藤北で妄想変換してしまいそうですｗみっくんの破壊力は無敵ですね(*ﾉωﾉ) (2018年10月27日 21時) (
レス) id: 525186f9a4 (このIDを非表示/違反報告)
ヒロロ(プロフ) - 完結までお疲れ様でした！すごくドキドキしました！アニメ見てたんで、鮮明に想像しちゃいました(*´艸` )みっくんの破壊力に、私もやられちゃいました(〃ω〃)とても可愛かったです！ありがとうございました！ (2018年10月26日 23時) (レス) id: ea60697d88 (このIDを非表示/違反報告)
茶々丸(プロフ) - ヒロロさん» ヒロロさんこんばんはｗ一度はやってみたくなります藤北versionｗ完結まで修正しますので少々お待ちを。でも、良かった。ちゃんと感想を頂けたのこの話のパロは良くないかと思いました・・公開止めようかと考えてました(;^ω^) (2018年10月22日 21時) (レス) id: 525186f9a4 (このIDを非表示/違反報告)
ヒロロ(プロフ) - こんばんは！私の大好きな漫画パロで書いて下さるなんて感激ですっ！もう今からニヤニヤが止まりません笑 いや〜、チカンぐらいいいですよね〜、私も見たいですし笑 運転手がいるから余計に意識しちゃって色気増しですから、設定が最高ですよ♪藤北サイコーです(*^^*) (2018年10月22日 19時) (レス) id: ea60697d88 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：茶々丸
| 作成日時：2018年10月21日 23時
