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ページ32

ガチ…ャ…バタン…



一度開こうとしたドアが閉められた





誰に?






そんなの1人しかいない









A「え…?…??グク?」

JK「寝る前に…」








グイッ



パシャ




パシャ
パシャ
パシャ
パシャ








JK「うん…いい感じ
これ待ち受けにしよ…後でヒョンにも自慢しよ…あ、おやすみなさいヌナ^^」


A「おや、すみ…グゥ…」









何時間前のデジャブかこれは…







なんだったんだ今の…







何が満足なんだマンネくんよ…









A「//////なによ…あんなのズルい…」









ベットに潜り込んで思い出す…






あの時、肩を引き寄せられて
ほっぺもピッタリくっつかれた感触が残ってて




なんかやばい…




寝れない…こんなの…







その日の夜は
モヤモヤしたまま眠りにつき
朝起きたらグクからカトクが来ていて
開くとそこには…







昨日の私とグクのツーショットが大量に送られていた









A「……こんな暇いつあるの(写真の加工がプロ並み)」









fin.

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作者名:ノーチューン | 作成日時:2018年6月17日 23時

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