検索窓
今日:1 hit、昨日:23 hit、合計:107,762 hit

36 ページ36

.





ミンギュ「え、」



次の日のお昼。
日曜日で休みだからいつものようにご飯をミンギュが作ってくれるのを思い出して




ウォヌ「お邪魔しまーす」

ジュン「お邪魔します!」

ユア「お邪魔します、、」



ミンギュの手料理を食べたいという3人を家に呼んだ。



ミンギュ「え!?なんでなんで!?」



嬉しいのかなんなのかリビングに走って行ったミンギュを追うようにして私たちも中へ入る。







ミンギュ「…ヌナ」

「んー」

ミンギュ「聞いてない」

「言ってないもん」

ミンギュ「もう早く言ってよ!」


心の準備がなんちゃらこんちゃら言いながら手際良く作っていくミンギュの横で私は洗い物。



3人はウォヌの持ってきたらしいゲームで遊んでる。




「なに作るの?」

ミンギュ「パスタ」

「やった!」

ミンギュ「ヌナよそ見したらお皿割るから前向いて」

「、、はい」




.




ユア「え、、すごい」

ジュン「美味しそう〜!」



テーブルに並べられた5つのパスタ。

ミートソース、たらこ、ペペロンチーノ、そしてカルボナーラが2つ。



ミンギュ「ヌナはこれね」

「ありがとう〜」


私が好きなカルボナーラパスタを渡してくれて受け取る。



ミンギュ「好きなの選んでください〜!」

ウォヌ「お店みたいだな」




.

37→←35



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (227 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
746人がお気に入り
設定タグ:SEVENTEEN , セブチ , ジュン
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:tea | 作成日時:2021年11月25日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。