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『そうだクリス!ごめん!!!』

BC「ン?」

『ぎょんちゃん急遽仕事入って帰っちゃったんだって!』

BC「あぁ、席近かったから帰られたの知ってるよ」

『…次いつになるかわかんないけど』

BC「うん、大丈夫だよ」

IN「ヌナァ、撮るよー?」

『あ、ごめん!お願いします!』

一通り写真を撮り終わってふと横を見るとちょっとしょんぼりしたハニ。…なんで?

『どしたのじそんちゃん、疲れちゃった?』

HN「Aヌナ…シウミン先輩のほっぺの方が好き?」

『あー…見てたの?』

HN「おれのほっぺはもう用済み?」

『そんな!そんなことないよハナぁ!君のほっぺの代わりなんてないよ…』

HN「ほんとに?」

『うん、当たり前じゃん』

HN「…触る?」

『うん!!!イエナァ!ハニのほっぺ祭撮って!』

IN「なにその祭…嫌なんだけど」

『おねがい!ワーもちもちふにふにだねぇ…かわいいねぇえ…』


HJ「ヤーチャニヒョンあれはいいのぉ?」

BC「…僕はAのほっぺ祭ができる男だからね」

HJ「聞くんじゃなかった」

LK「いやほっぺ祭ってなんなの…?奇祭じゃん」

SM「ヒョン真面目に考えちゃダメだよ…まったく、さっきまでのステージと別人すぎない?」

BC「そうだリノ、ダンス特訓の成果出てたよね?」

『リノくん特訓ありがとう!頑張ったよ!ミスもしてない!褒めて!』

LK「先生がよかったんじゃない?感謝しなよ」

『んふ、ありがとうございました先生〜。またお願いします』

FL「アレリノヒョンが教えてたの?だからあんなに細かいところまで綺麗だったんだね」

『リクスは素直でかわいいねぇ!』

LK「ふん」

『あ!そうだ!すんちゃんどこですかー?』

SM「…ここぉ!助けてヌナァ」

CB「こいつ変なことばっかりするから押さえてたんだよ」

『何してたの…。こないだはガイドありがとねぇ。おかげさまで先方からOKいただきました』

SM「いーえ、よかったね」

『うん!完成版来たら聞く?』

SM「うーん…うん」

CB「ヤーヌナその曲僕聞いてない!」

HN「おれもぉ!」

BC「そういえば僕もちゃんとは聞いてないな」

『そうだっけ?でも今データない…』

SM「僕ガイドなら持ってるけど」

〜♪
この闇を照らす光のむこうに/Anly+スキマスイッチ=イメージ

IN「おぉ…これ日本語だよね?」

『うん、ドラマの主題歌で俳優さんとわたしが歌うよ』

FL「俳優さんのプレッシャーすごそうだね」

『確かに笑』

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作者名:c | 作成日時:2024年1月1日 1時

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