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HN「チャニヒョン見たぁ？ネットにこないだの写真あげられてるよぉ笑」
CB「なになに…バンチャン丁重に宿舎に送り届けられててワロタ…？ヒョォン！笑」
SM「あー、僕も見たそれ…ヒョンフラれたことになってるんだよね、ドンマイ」
IN「STAYに頑張ってたのにね…って言われるのどんな気持ち？」
BC「フラれてないのに…」
LK「まだね」
BC「リノ？！」
ヤー満面の笑みでハイタッチするんじゃないよ離婚危機め…。ほんとかわいいねお前達は…。
IN「ていうかヌナの運転姿良すぎない？ヒョン写真撮った？」
BC「エ…撮ってないけど…」
IN「…ハァ」
BC「……頼めば、イエニも乗せてもらえるんじゃないかな」
IN「ほんとにっ？！」
SM「えー僕はー？」
BC「Aに聞いてみな」
それでお前達も丁重に宿舎に送り届けられたらいいんだ。そしたら僕だけじゃなくなるし…。うん…。
FL「ねぇ僕らのダンスチェックしてって言ったのに誰も見てないよぉ…」
HJ「いいじゃん、リクスが上手だったのはおれが見てたよ」
FL「本当？ヌナが見にきてくれるからさ、ちょっとだけしかやんないとはいえEXO先輩よりかっこよく踊りたいんだよ」
HJ「エ？！ヌナペンミ来てくれるの？！」
HN「え、それ本当ヒョン？」
BC「いや僕も聞いてないけど…そうなの？」
FL「あ、内緒だったかな…？まぁいっかどうせわかるもんね？こないだ連絡した時にMV撮影の合間でペンミのチケッティング成功したって言ってたよ」
HN「すごくない？」
CB「ていうか普通に招待するのに…」
HJ「え、じゃあほんとEXO先輩超えないとね？もう1回やろ、みんなちゃんと見て!ヌナがどの席でもいいようにいろんな角度から!」
IN「待って、一回本家の動画見るから」
LK「俺も見せて」
弟達のEXO先輩への対抗意識がすごい。頼もしい。ていうかなんで教えてくれないのAは…。あ、僕ががっついたから話すタイミング無くなった…？
SM「…なんでヒョン顔赤いの」
CB「エ…」
BC「待って待って違うから!真面目に見るから!」
LK「集中してくださいよまったく…」
そっかぁペンミ来てくれるんだ…ってことはビニと僕のQueencardも見られるんだね…。複雑…。
CB「ヒョン…変更とかなしですからね」
BC「うん…あの曲かっこよく踊れるかな…？」
CB「……ヒョンジナァ!そこもっとこうした方がかっこいい!セフン先輩のこれ見ろっ!」
…逃げたな。
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作者名：c | 作成日時：2023年11月15日 22時
