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『せっかくだから歌詞ももうちょっと変えてwaterlily2みたいなのにしようかな?』
BC「誰かfeaturingしてもいいんじゃない?waterlily好きだし俺やりたいな〜」
CB『でも歌詞をこう変えるなら声のトーン的にはスンミニが1番合いそうだけど』
HN「え〜!やだやだおれも歌いたい!1人じゃなくてもいいでしょ?feat.SKZにしようよ!」
『うーん…実はねもう一曲歌詞だけ書いたやつが全部英語詞になっちゃったから韓国語の曲を、って思ってイチから作るよりいずれ出したかったwaterlilyの韓国語訳を…ってはじめたんだよね。featuringは嬉しいけどそれだともう少し曲増やさなくちゃ』
CB「待って英語詞のも見せて!」
HN「おれも見たい!」
『ふふ、ハイ。ちょっと歌ってみようか?〜♪…こんなかんじ。』
HN「…Aヌナ。」
『ハイ。』
HN「すっ!ごい!いいよこの曲。最高。おれこの曲ヌナと歌いたい。」
CB「…ハナ。俺も同意だよ。同意だけど…この歌詞だとチャニヒョンの方が合うと思う。」
HN「…たしかにぃ……。じゃあヌナ!おれの曲作って!それかおれが作った曲歌って!」
『それどっちかじゃなきゃだめ?』
HN『ヌナァ♡』
CB「チャニヒョン、ちょっとこの曲歌ってくださいよ。どうせ聞いてたでしょう?」
BC「うん。Aも歌ってくれる?俺が合わせるから。」
『わかった!』
〜♪
『クリス!すっごいよかった!!!この曲は絶対クリスに一緒に歌ってほしい!…あは、ハナ〜!泣いちゃったのぉ!ティッシュそこにあるからね』
HN「うぅ…よすぎて…ありがと…」
BC「うん、デビューアルバムには入れられないかもだけどこの曲はもう他の人に譲ってほしくないな」
『そうだね、デビューからいきなりSKZとfeaturingばっかだとちょっとね…順序から言ったら絶対waterlily2から出すべきだし…』
『創作意欲湧いてきた!3RACHAのおかげだよぉ…本当にJxPに来てよかったなぁ。』
CB「ヌナァ!泣 ハグしていい?!」
HN「おれも!泣」
BC「じゃあ俺も〜!笑」
『なんか湿度高そうだからやだ』
3「ひどいよ!」
『じゃ、わたしはそろそろ帰ろうかな。cubxseと、セットアップと、作業の相談までありがとうね♡』
BC「僕らも楽しかったよ」
『お?さっきまでカッコつけて俺✨って感じで言ってたのが戻ったね?笑』
BC「ハハ…、ていうかもう遅いしみんなで帰ろう」
CB「ビニお腹空きました!」
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作者名:c | 作成日時:2023年9月8日 5時