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HN「ヌナ、変な意味じゃないからね…?ただ、綺麗だなぁって思ってただけだからね…?」

はぁぁ今日なんかいつもより…今ちょっとむくれてるから…?ほっぺぷくぷくやん…?

『うん…?ありがとうねぇ』

ほっぺさわりたいけど我慢してるわたしえらい…頑張れわたし…!

HN『そうだ、cubxse買わなきゃだね!ヒョンに言ったらセッティングもしてくれるはずだよ!』

セッティングよりそのほっぺを…だめだ落ち着け深呼吸だ。

『そんな、そこまでしてもらうのは申し訳ないよ!SKZ先輩に荷物運ばせて作曲ソフト設定させるなんて…何様なのわたしは!設定は自分でできるよ!…たぶん!』

HN「ヌナそれたぶん出来ないやつ…笑」

『やればできるもん😡』

『リノさん、リクス!わたしの作業室ここです!ありがとうございました!ヒョンジナも時間取らせてごめんね、ありがとう!』

HN「ヌナ、僕の作業室そこだからいつでも来てね!ちなみにそっちがチャンビニヒョンの部屋だよー」

HJ「ヌナぁ!ロールスクリーン買ったんでしょ?ひとりで付けれる?手伝おうか?」

『みんなやさしいねぇ、ありがとう!大丈…』

FL「あ、ごめんヌナ!もう開けちゃってる…!」

『えぇ?!』

ほんとにありがたいんだけど…この部屋に5人いるのは正直圧迫感がすごい笑

『ありがとう、あとはヌナ1人で大丈夫だから!』

FL「本当に?何かあったら呼んでね!」

HJ「wwwww ヌナ、拝んでるの?」

『気がついたら拝んでたわ…いい子だねぇ』

LK「ふふ、みんなそろそろ行かないと遅れるよ」

『ありがとうございましたー!👋』

ディフューザー置いて、クッションにクッションカバーつけて、ブランケット出して…小さいラグとスリッパも買ってきたから土足禁止にするつもりだったんだけど…

掃除機を借りて、全体的に部屋が整ったところでちょうど受付から冷蔵庫が届いたと連絡があった。頑張って運ぼうと部屋を出たら…冷蔵庫を抱えたクリスがエレベーターから降りてきた。

わたし今日ほんとSKZ先輩を使いすぎじゃない…?

『ヒィ…ごめんなさい…ありがとう…わたしの部屋ここ!』

BC「アハハ!ヒィって…!笑」

『あ、待ってここ土足禁止にするの!ごめん…』

BC「どうしてそんなに謝るの?悪いことしてないでしょ?」

『いや、さっきリノさんとリクスにも荷物運ぶの手伝わせちゃって…。あ、ハナとヒョンジナもついてきてくれて…SKZ先輩にそんなことさせるなんて…』



BC「A?」

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作者名:c | 作成日時:2023年9月8日 5時

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