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Daiki side
あー、やっぱこの笑顔、好きやわ
キレイでかっこよくて、大人で…。
声も好き。俺はキャラメルボイスらしいで流星はココ
アやな?w
流星 「なーに1人でブツブツ言うてるん?仕事に集
中しろや。」 ボソッ
大毅 「んなぁっ/// ちゃんとやってるわ!」
流星 「へへへ、ほんまかぁ?w なあ、このあとオフ
やんな?家行ってもええ?」
大毅 「ええけど…、どしたん?まあ、じゃあ俺車や
から乗ってき。お疲れ様でしたぁー!」
急な流星からのお誘い。なんやろな?
変な話やないとええけどなw
助手席に好きな人を乗せると運転するのに緊張する。
家に着くと瞬間的に流星は手を洗いに行った。俺なん
か着替え済まして飯つくろうとするタイミングやのに
なぁ。よっぽど律儀なんや。
それも知っとるけど。
同期やからなんでも知ってるんや。
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作者名:紅葵 | 作成日時:2019年11月29日 0時