あの日。 ページ1
ーあの日、俺らの夢は終わったー
若「っ!」
新「っ……!」
……それから半年。……
川「はぁ、はぁ!すみません!ネクタイ結ぶのに手間取ってしまって!」
教頭「ネクタイ!?君!本当に社会人かね!」
川「すみません!今猛烈に飛ばしてます!」
俺、川藤幸一は新米教師のルーキーと言ったところだ。
で!今飛ばしてるんだが!
川「ん?……だれだ。」
A「……。はあ」
川「よし!」
その子は手にボールを持っている
野球……か。いや、女はソフトボールだっけ?
ん?まぁいいや。
川「君。学校は?」
A「すみません。……いきます。」
川「?……俺な!新米教師なんだ!二子玉川))」
A「私の転校先の学校です。それ。」
そういうと女の子はさっそうと去っていった。
川「……何だったんだ今の子は。転校先?……あー!そういうことか!なるほど!……あー!?!?」
急がないと!俺は今までにないくらいのダッシュをした。
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神城こたつ(プロフ) - メロンさん» ありがとうございます!! (2016年11月29日 20時) (レス) id: ed59d57872 (このIDを非表示/違反報告)
メロン(プロフ) - 面白いですね! (2016年11月25日 21時) (レス) id: ffee882ef8 (このIDを非表示/違反報告)
神城こたつ(プロフ) - ゆきさん» 本当ですか!!!!ありがとうございます!あの、ROOKIESお好きなんですか!?もし良ければ繋がりませんか? (2016年5月28日 18時) (レス) id: ed59d57872 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - 続き気になります!これから、頑張ってください! (2016年5月28日 18時) (レス) id: b831f57c6d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:神城こたつ | 作成日時:2016年5月27日 22時