壁 (ページ4) - 小説/夢小説

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Aは壁…？になっていた、もはや壁とはなんだろうと思い始めている

(このままだとヤバいかもな…でもなんも出来ないし…とりあえずほーちして2年行こ
ん？ここは2ｰB？誰もいないや…移動教室だったのかな2ｰA行くか
おっ、スバルくんが堂々と寝ている可愛い)
授業中にて

先生:ここはこうなる、じゃあ明星次のところ読め

遊木:明星くん、明星くん、起きて

明星:う～ん

遊木:(どうしよう！？明星くんが起きない！！)

先生:・・・

氷鷹:遊木、任せておけ

遊木:！？

氷鷹:先生、明星は体調が悪いらしく、ちょっと伏せてます、代わりに俺が読みます

先生:わかった、後で明星は保健室に誰か連れてけよ

氷鷹:はい

(ほっけー凄いな！！！流石だよ！！にしてもTrickstar可愛いなーおい)
数分後

キーンコーンカーンコーン
先生:よし、終わるぞ
(あ、終わった、よし会話が楽しみだな障害物には注意しなきゃな)

氷鷹:おい、明星起きろ

明星:ん～？ホッケ～？授業終わったの～？

遊木:明星くんが寝てる間に先生に当てられてたの気付かなかったの？

明星:うん、全く

乙狩:明星の代わりに氷鷹が読んだんだぞ

明星:ありがとー！！！ホッケ～！！

氷鷹:次からはちゃんと真面目に受けろ

明星:はーい！

夏目:にしても授業中に寝るなんて凄い度胸ダネ

神崎:明星殿は我らとは違うようだ…

(いいねー！仲良い！！！)

ネタが足りない！ヤバいかもしれない(本音)申し訳ありません、今回はこれだけになります
ご了承ください