〜私達の運命&宝物&絶望〜

第２話だよん(^^♪ ページ20

紅葉Said

リコ「よしっ,今日は此処まで！しっかりクールダウンしないよ！」紅葉「リコの言うとおりだ！しっかりクールダウンしろよ！」俺は,リコに続く様に部員に向かって,指示を出した｡リコ「奈波ちゃん？紅葉さん,奈波ちゃん知らない？」紅葉「奈波？居ねぇのか？」リコ「そうなのよ…｡こんなお願いするのは,申し訳無いんですけど…｡部室を見て来て貰っても良いですか？私と奈波ちゃんしか,居ないから,女子部室の方も…」リコにお願いされたから,部室を見に行く事にした｡紅葉「嗚呼」そこで見たのは…｡

奈波Said

私は,新しく入ってきたマネージャーの方に呼出されていた…｡奈波「遅くなりました」女「やぁと,来たわね」奈波「すみません,思った以上に片付けに手間取って…」女「まぁ,良いわ｡早速だけど,黒子さんバスケ部辞めてくれない？」奈波「嫌です…」女「そう,交渉決裂ね」何をするつもりなんでしょうか？

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