12歳&黒バスの小説です! (ページ9)

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続きページ9

蓮「まあ、色々あると思うから、ひとりで抱え込まずに、相談してね。勿論、花日やまりん、カコもね!」花まカ「うん!ていうか、いま呼び捨てで呼んだよね?」蓮「ええ、呼んだよ。どうしたの?」花まカ「凄く嬉しくて!有り難う!これからも呼び捨てで呼んでくれる?」蓮「勿論、いいわよ!」花まカ「やった!」蓮「はい、じゃあこの話は終わりにするわよ｡」結花まカ「うん!」蓮「今から、ドラッグストアによるわよ。」結花まカ「なんで?」蓮「貴女達完全に忘れてるわよ。結衣のアレ買いに行くんでしょ!」結花まカ「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!忘れてた!」蓮「たく、もう」結花まカ「御免ね」
ドラッグストア入店
ドラッグストア退出
蓮「結衣、買えて良かったね!」結「うん!お姉ちゃん有り難う!」花まカ「蓮華お姉さん有り難う！私達も買えた!」蓮「良かったね!」花まカ「うん!」蓮「皆、もう暗いから、今日は家に泊まって行きなさい。どうせ、明日は休日で学校休みなんだし。」花まカ「良いの!泊まりたい!」
蓮「親には私から連絡しとくから。」花まカ「有り難う!」蓮「お腹空いたでしょ?」結花まカ「うん!」蓮「おけ!折角だし、皆の好きな物作ってあげる!」結花まカ「ヤッタ～!有り難う!」蓮「どういたしまして!」蓮「帰って、お風呂に入ってね!服は、私が昔着てた服があるからそれを着てくれる?」花まカ「分かった!」

帰宅
蓮結「只今〜!」花まカ「お邪魔しま～す!」蓮「お風呂の準備するから、ちょっと待ててね!」花まカ「＼(^o^)／」結「お姉ちゃんなんか手伝うよ!」蓮「大丈夫だよ!結衣はゆっくりしてていいよ。」結「分かった!有り難う!」
お風呂の準備終了
蓮「お風呂の準備終わったよ！誰から入る?」花「じゃあ私から入る！」蓮「りょーかーい!ゆっくりでいいからね!」
皆お風呂を上がった。(結衣と蓮華以外)
結衣と一緒にお風呂に入った｡
結「お姉ちゃん。」蓮「何?」結「寝る時って、いつもどうしてる?アレの時」蓮「寝る時?」結「うん｡」蓮「そうだな…夜用を使ってるよ。」結「夜用?」蓮「そう、種類があるんだよ｡その中の夜用」結「有り難う!」蓮「どういたしまして。」
私達はお風呂を上がった。
蓮「後は、夕飯の支度をしなくっちゃ」
皆の好きな物を作って出した。全「いただきます!」夕飯終了結花まカ「御馳走様でした。」蓮「お粗末様でした｡」
夕飯の片付け終了
蓮「皆リビングで寝るの?」結花まカ「うん!」蓮「オッケー!」結花まカ「有り難う!」蓮「遅いからもう寝なよ。お休み。」結花まカ「お休み～!」