12歳&黒バスの小説です! (ページ8)

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蓮「とりあえず、解決策は、後で探すとして、一緒に帰るし部活見ていきなよ。」結花まカ「いいの?」蓮「いいわよ。一応リコに言っとかないと。だから、付いて来てくれる？」結花まカ「うん!」話が終わったので、体育館に戻った。
蓮「リコ～」リ「何?」蓮「結衣達を体育館においといていい？後で一緒に帰るから!」リ「いいわよ!」蓮「有り難う!とりあえず、其処の椅子に座っといてくれる?」結花まカ「うん!」
部活再開
リ「今日も、ミニゲームやるから、準備して!」全「はい!/うっす!」リ「それじゃあいくわよ!蓮華、試合開始の合図お願い!」蓮「分かった!」蓮「ティップオフ!」私の掛け声でミニゲームがスタートした。結花まカ「✧(＞o＜)ﾉ✧ﾜｱｱｱ」ミニゲーム終了結果36-40
リ「オッケー!じゃあ今日の部活は終了!クールダウン忘れないでね！」全「はい!/うっす!」リ「蓮華、着替えて来ていいわよ。」蓮「おけ！」
更衣室
蓮「今日も疲れた～!急いで着替えないと。」ガチャ蓮「あ、リコも着替えるの?」リ「ええ。」バサッ←服を脱いだ音
着替え終了
蓮「お疲れ!リコ!」リ「蓮華お疲れ!ひとついい?」蓮「うん。」リ「貴女、サイズは?」
蓮「Ｄだよ」リ「いいな。」蓮「うん。じゃあ私行くね!」ガチャ
更衣室退出後
蓮「皆お待たせー!」結「あ、お姉ちゃん!部活お疲れ様!」床蓮「結衣有り難う!」花まカ「部活お疲れ様!」蓮「花日ちゃん達も有り難う!」
蓮「で、結衣ちゃんと話してくれる?」結「うん。実は……｡」蓮「なるほどね〜。簡単にまとめると、桧山君が携帯電話を持ち出して、学校でメアドを交換して、結衣が昨日初メールを桧山君にしたけど、返信が返って来ないまま次の日を迎えたと。そして、桧山君にメールを見たかって聞いたけど、見てないって言われたと。最後に桧山君が結衣に向かって、たかがメールで熱くなって馬鹿じゃねーのと言われて、反論して喧嘩になったと。これであってる？」
結「うん…」蓮「そっか～なら、する事は明日にでもきちんと話をして、解決するのが良いんだけど…」結花まカ「やっぱりそっか…」
蓮「でも、まともに話せるか心配なんでしょ?」結「うん。」蓮「だったら、さり気なくでいいから、桧山君と挨拶をかわして、それから様子見。気持ちが落ち着いたら、向き合って話をする。こんな感じかな。」ま「ちなみに、蓮華さんは、どのようにして、仲直りをしてるんですか?」蓮「そうだな…大輝ってバスケ馬鹿だから、ストバスに誘ってるよ｡で、そのまま仲直りだよ」ま「凄すぎる」蓮「そうかな?」

続き→←蓮「疲れた~!」リ「いや、まだ学校始まったばかりでしょうが!!」蓮「(*ﾉω・*)ﾃﾍ」リ「(´Д｀)ﾊｧ…」2年「何やってんだ…あの二人は…」