12歳&黒バスの小説です! (ページ24)

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蓮「デート編も終盤だよ!」結「長ったね!」蓮「そういえば､そうね」ページ24

蓮華Said
結衣に付き合うようになったきかっけを話してたら､電車が駅に着こうとしていた。私は､寝ている皆を起こした。蓮「皆､起きて｡もうすぐ降りるから､準備しなさい｡」と言って起こしたら､皆すんなりと起きてくれた｡結以外「有り難う｡/有り難う御座います｡」お礼を言って､直ぐに準備を始めた｡皆の準備が終わったと同時に､駅に着いた｡改札を抜けて､皆とは､別れた｡花日は高尾君とカコは小日向君と帰って行った｡結衣と桧山君､私は同じ方向なので一緒に歩いた｡私は結衣と桧山君の少し後ろを歩いた｡そっと結衣の手元を見ると､桧山君と手を繋いでいた｡その手には､お揃いのブレスレットを付けていた｡蓮「可愛いな二人共｡」と私は､聞こえない様に呟いた｡
しばらく歩くと､分かれ道に差し掛かった｡
桧「蒼井じゃあな｡また､明日学校で」結「うん｡バイバイ桧山｡」桧「蓮華さんも｡」蓮「桧山君､またね｡気を付けてね｡」桧「はい｡」そう言って桧山君は､結衣と手を離し一人で歩いていった。

デート編
THE END

結「あ、明日授業参観だ!」花「そうだった!」ま「二人共デートが楽し過ぎて忘れたのねw」カ「私も忘れた｡」ま「カコちゃんも?デート楽しかった?」カ「うん｡」ま「それなら良かったね!」→←蓮「私と大輝の出会いだよ!」青「ちなみに､Part2だ」蓮「大輝!また､投げやりなのよ~!」青「あ?めんどいじゃん」蓮「黒子君!ちょっと来てくれない?」黒「良いですよ､また青峰君がやらかしたんですか?」蓮「ええ｡」黒「とりあえず､イグナイトしてきますね」蓮「お願い!」黒「イグナイト!」青「何済んだよテツ！」