12歳&黒バスの小説です! (ページ3)

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結「お姉ちゃん!大好き!」蓮「私も結衣の事大好きだよ!でも、それは、彼氏に言ってあげなさい。」結「うん!」ページ3

誠凛高校体育館
リ「一旦休憩はさむよ〜!」全「はい!/うっす!」リ「蓮華〜」蓮「どうしたのリコ〜」
リ「全員分のドリンクの用意してくれるかしら?」蓮「いいよ〜!」リ「有り難う!」蓮「どういたしまして!」
そういえば、自己紹介してなかったね。蒼井蓮華17歳!只今、部活をしています!丁度休憩に入ったみたいだね!今は、休憩って事もあって皆好きな事をしているね!約1名を除いて。火「おい!黒子大丈夫か?」黒「はい、大…丈…夫…で、す」火「全然大丈夫そうに見えねーけど！」また、いつもみたいなやりとりが始まったわね。黒子君のことだから、そのうち復活するでしょ。リ「そろそろ休憩終わりにするわよ!」
全「はい!/うっす！」リ「残り時間も少ないし、最後はミニゲームでしめるわよ!」全「はい!/うっす!」ミニゲームが始まった。

数十分後
ピッ! リ「今日の部活は、ここまで!クールダウン忘れないでね！」全「はい!/うっす!」
リ「蓮華も着替えていいわよ!」蓮「おけ!じゃあお言葉に甘えて、先に着替えに行くね!」
リ「いいわよ!お疲れ」蓮「うん!」

女子更衣室
蓮「ふ～疲れた〜!帰ったら夕飯の支度しないと…｡」ぴろりん。←携帯電話の通知音
蓮「あ、なんか来た。どれどれ(._.)」
Dear:お姉ちゃん
件名:お姉ちゃん部活お疲れ様ー(≧▽≦)
実は、さっきお風呂に入ろうとしたら、お風呂が壊れてて、お風呂に入れないの(´；ω；｀)お父さんに言ったら、こう返って来た。
結「お父さん、お風呂が壊れてるんだけど」
父「そっか…｡なら、近くの銭湯に行ってきなよ。もしひとりが嫌だったら、蓮華と一緒に行って来なさい。」結「でも、お姉ちゃん部活があるんじゃ…」父「それもそうだな。」結「お父さん、私お姉ちゃんの高校行って来る。」
父「わかったよ。気を付けてね」結「うん。有り難う!」父「どういたしまして。」ってこんな感じ。それで、今、向かってる途中だよ。高校の場所はわかるけど、心配だから、校門の前にいてくれる?
To:結衣
蓮「ふふ返信しようかな。」
Dear：結衣
件名:有り難う!結衣(・∀・)
全然いいわよ!じゃあ校門の前にいるね!
To:蓮華
蓮「こんな感じでオッケーかな」ガチャ
リ「蓮華。まだいたんだね。」蓮「うん。丁度結衣から連絡きたから。返信してたんだ。」
リ「結衣?」蓮「妹だよ!」リ「蓮華、妹いたの!?」蓮「いるよ!言ってなかったけ?」リ「知らないわよ」蓮「ごめん!」リ「なら、急がなくていいの?」蓮「急がないと。また、明日!」
リ「ええ!気を付けてね!」蓮「うん!有り難う!」