12歳&黒バスの小説です! (ページ11)

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花「結衣ちゃんのお姉さんって凄く美人！」ま「それな！」カ「結衣ちゃんが羨ましい……恋愛の事とか気軽に相談できて…」結「皆、有り難う！(≧▽≦)」蓮「ちょっと、照れるかな？カコ、何時でも相談してね！勿論、カコ以外もね！」ページ11

翌朝
蓮「もう朝だ。皆の分の朝ご飯の用意しなくっちゃ!」
トントン
蓮「こんな感じかな？起こさなきゃ!」リビングに向かう
シャッ←カーテンOPEN
蓮「皆、朝だよ!起きて!」結花まカ「( ･ั﹏･ั)おはよう」蓮「皆、おはよう」結「お姉ちゃん。」蓮「ん？」結「今日って、何かある?」蓮「確か､部活があった気がする。ちょっと待ってて」結「分かった!」prrrr蓮「もしもし！リコ？」リ「ええ、そうよ。どうしたの？」蓮「今日って部活ある？」リ「あるわよ!どうしたの？」蓮「今、結衣の友達が遊びに来てるんだ｡」リ「成程ね〜。オッケー！いいわよ!少し遅れても。」蓮「有り難う!御免ね!」リ「全然気にしないで！妹さんを楽しませてあげて!蓮華が来るまでの間は部の事は任せて!」蓮「うん！」ピッ
蓮「結衣お待たせ!」結「やっぱり部活あるの？」蓮「うん。」結「そっか……｡」蓮「安心して、リコに言ったら、少し遅れてもいいって」結「ほんと!?」蓮「ええ。」結「(ﾉ◕ヮ◕)ﾉ*.✧」蓮「で、何だったの?」結「実は、今度の休みに原宿行くって行ったでしょ?」蓮「うん。」結「その時の為に、お姉ちゃんに服を選んで貰おうと思って。」蓮「なるほど～｡いいわよ!」結「ほんと！？」蓮「ええ。」結「有り難う！」花カ「蓮華お姉さん｡」蓮「改まってどうしたの？」花カ「私達の服も選んで貰っていい？」蓮「勿論!どーんと来いよ！」結花カ「有り難う!」蓮「まりんはどうしたの？」ま「蓮華さんって、彼氏とデートに行く時ってメイクするんですか?」蓮「する時としない時があるよ。どうしたの？」ま「メイク、教えてくれませんか？」蓮「クスッ、いいよ!」ま「本当に!?」蓮「ええ。」ま「有り難う!」
蓮「まずは､結衣のデートコーデを選んで行こっか！」結「うん！」蓮「そうね〜、結衣は何時も、髪を下ろしてるから、髪を結える事ね!自分で難しかったら､私がしてあげるから大丈夫よ!」結「ほんと！？有り難う!」蓮「髪型は決まったから、次は服ね!とりあえず着て行こうと思ってるの持ってきて？」結「うん!」
数分後
結「これだよ!」蓮「肩出しTシャツにカーディガンを羽織って、下はスカートね。」結「うん｡あ､靴はスニーカーだよ!」蓮「おけ！そうね～､スカートの色は、問題無し!上は、肩出しTシャツよりは、肩出しニットの方がいいんじゃないかな？羽織るのは、カーディガンのままでオッケー!こんなに感じかな?後は､当日にメイクアップすればオッケー!」結「有り難う！」
蓮「次は､花日ね!」

桧「蒼井、お前のお姉さんって結構自由だよな~」結「そうかな？」桧「いや、どう考えてもそうだろ！」結「そうかもね！まぁ、それがお姉ちゃんだから!」桧「………」→←作者挨拶