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4話 ページ5
お風呂場にて
城山｢あぁ〜湯船気持ちいい〜｣
A『………/////』
あれ、私なんでこんなに緊張してんだろ
城山｢あったかいねぇ｣
A『そうだね〜』
城山｢幼馴染だけど風呂一緒に入るの初めてかも｣
A『確かに〜！』
城山｢ちょっと緊張する…｣
A『そうだね……』
城山｢もっと、こっち来て………｣
A『？！//』
A『うん…』
城山｢可愛い…｣
A『？！？！』
い、いいいい今なんて言った？！
か、か、可愛いって言った？
須藤｢お、あがってきたか。甘糟、美馬、俺らも入るぞ。｣
甘糟/美馬｢はぁ〜い！！！｣
城山｢あれ、髪の毛乾かさないの？？｣
A『え？あぁ、うん！まだ乾かさないんだぁ』
城山｢後で俺が乾かしてやるよ｣
A『あ、ありがとう！』
なんか、心臓が破裂しそう…
距離が近い
シャンプーのいい香りがする
あれ、浩希の手が…
城山｢好きだよ｣
A『え？』
城山｢いや、なんでもない///｣
キス…された？？
後悔するのも悪くはないかも…
終わり
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UMI - え、無理です。解釈違い乙、きｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍっも、主人公クズ過ぎ (5月20日 18時) (
レス) @page5 id: 19197b5bcd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天乃 | 作成日時：2021年3月5日 20時
