5話 ページ6
家なうです。
ジェル「Aーーー」
『んー?』
ジェル「つまみ他にないのー?」
『えー、多分、ダンボールの中に柿の種入ってない?』
ジェル「あー、、、てか、何でこん中にあるんw」
『ついww』
んにしても、だいぶ酔ってきたぞ、、、
ジェル兄と同じくらいの量なのに、
なんで、、、?
ジェル兄お酒強すぎ。
あー、、、頭フラフラするー、、、
『んー///じぇるにぃー///』
ジェル「あーあーあー」
『んーんー////』
ジェルside
あららーよっちゃったなぁーw
『あぅー///ジェルにぃー?』
ジェル「はいはーい、どーされましたー?」
『ぎゅーー///』
ジェル「え!?ちょっ?!」
いきなり抱きついてきた
『えへへ////』
プツン
ちょっと、無理かもしれない
ジェル「A、ごめん。」
『ふぇ?んんっ?!』
無理やりAの唇を奪った
『ふぁ////んぁぁ///』
ジェル「可愛いすぎやろ……ん、おやすみ。」
そのまま布団にA入れて
俺は自分の部屋に戻った。
ジェルside終わり。
AM:8:00
『ん、、、、、頭痛い、、、_(:3」∠)_』
41人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぽん吉 | 作成日時:2019年5月1日 16時