再開 ページ4
カエデ｢ついたぁぁー！｣
『じゃあ私、職員室行くから……』
渚｢職員室なら、入って左の、一番手前のドアだよ！｣
私は、了解の意味を込めて後ろを振り向かずに左手を振った
ノックを2、3回してから、ドアを開ける
『失礼しまーす。転校生の、Aでーす』
？？｢ああ、君がA君か俺は防衛省の、烏間だ｣
？？｢ぬるふふふ。君が転校生ですか。先生の言葉殺せんせーと、呼んでください｣
(こいつが兄貴か……若干残ってる記憶では、普通の人だったんだが……)
『はい……よろしくお願いします。』
烏間｢渡すのが遅れてしまってすまない。これが、対先生ナイフと、対先生銃だ。｣
『はい。』
(こんなんが効くのかねー？まぁ当てる気は無いけど…)
烏間｢銃は初めてか？｣
『よくサバゲーとかやっていたので、初めてではありません……』
ただの転校生が、銃で、人を殺した事があるなんてバレたら大変だからな……
殺せんせー｢そろそろ時間ですね……？私に付いてきて下さいね｣
『はーい。』
廊下を歩いてる時に兄貴に、ある事を聞いた
『ねぇ？先生って、兄妹とかいるの？』
殺せんせー｢皆さんには秘密にして置いて欲しいのですが、私には、妹がいました。｣
『いた。ってことは、もういないの？』
殺せんせー｢さぁ？それは私にも分かりません……｣
こんな会話をしている内に教室の前の廊下についた
殺せんせー｢私が、入ってきてください。と言ったら入ってきてくださいね？｣
『はーい。了解です。』
そして、兄貴が、教室に入っていった。少しすると、銃の発砲音が、続いた……
その音が終わると、
「Aさん。入ってきてください」
とゆう声がきこえたから中に入った。
そしたら、兄貴が黒板に私の名前を書いていた。
だから適当に自己紹介をした
『Aでーす……これからよろしくお願いしまーす』
そう私がゆうと、兄貴が、
「10分ほど、質問する時間を作ります。沢山質問して、早く仲良くなって下さいね？」
すると、沢山の声が聞こえた。すると兄貴が手を挙げている人を当てていった
？？｢俺の名前は、磯貝悠馬。学級委員をやってる。質問なんだが、Aさんの、苗字は？｣
やばい！……言い訳考えてない！
『えっと……小さい時に家族がいなくなっちゃって、知り合いに引き取られて、その知り合いも、苗字が分からないみたいで……』
磯貝｢なんか……ごめんな？｣
『いや……大丈夫だ気にしていない。』
変なところで切れてしまいました！
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リリィ - 続き気になって仕方ありません!!更新お願いいたします (2019年8月6日 16時) (
レス) id: 14d9286bf4 (このIDを非表示/違反報告)
荒城の月 - 更新待ってます。この作品の続きが楽しみで仕方ないです。 (2018年2月28日 5時) (レス) id: 31c11bca6e (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 暗殺教室だいすきです二宮君と山田君が大好きで見てました更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年1月15日 16時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アリス | 作成日時：2018年1月8日 18時
