歌い手になって、よかった。4【ころん】

ひゃくはち。 ページ5

海が久しぶりすぎて...




水着の着方忘れちゃった...w




えっと...どうやってやるんだっけ...？









まってまって、片手が...









お、こうやってやればいいのか...









やったぁ！着れた！







待たせちゃったかな...早く行かなきゃ！









『みんなー！お待たせー！』




ころん「ちょっと！遅いじゃ...ってぇぇ！！！.....//」




『ん？どうしたの？』




ななもり「えっ、ちょっと...かわいっ...あっ。」









「「「「「あっ。」」」」」









えっ...かわい？




あ、河合さんって人がいるのかふむふむ。(ド天然)




でも私の方向いて言ってなかった？




私“河合”じゃなくて“鹿島”ですけど？









『河合さんがいるの？』









「「「「「「は？」」」」」」









ころん「誰だよ河合って！お前の水着姿が可愛いんだよ！」




『あーあー、そういう事？.....え？可愛い？』




ころん「.....(頷く)」




『あっ...へ、へー！そうなんだ！』









えっと、どうしよう何言おうかな〜




.....あ！そうだ！！









『ねぇねぇ、青柳。


あなたの方が可愛いと思うよ。(ﾎﾞｿｯ)』




ころん「！？！？っ///


うるさいな！！」




『なに？照れてやんの〜また放送で言おうか？』




ころん「言ったらすぐに犯すからな待っててね」




『あっ.....ﾊｲ』









ななもり「幸せだな〜」




るぅと「爆発しちゃえばいいのに。」




莉犬「琉翔！？落ち着いて！？」




さとみ「かき氷美味しい」




ジェル「それな〜青柳とAちゃんの頭にシロップかけたいくらい美味しい〜」




「『ん？心琉くん。なんだって？(ﾆｺｯ)』」




ジェル「ｱｯなんでもないですごめんなさい...。」←

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