【実話】誰かに認められたかった。

4 検定 ページ4

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「綾って、友達居ないとこでは元気だよね、」

学校では完全陰キャの私に母は言ってきた。

昔から勢いだけはあり、ほぼ勢いで乗り越えてきた。

その方がいじめられないと思っていたからだ。


その頃占ツクで小説ばっかり書いていた。

1日2話更新とかも、絶対今ではしない...

でもそんなある日、検定に興味を持ってしまった。

面白い検定や、本格的な検定、オシャレな検定.......

飽きない程興味を惹かれる検定ばかりで、「検定作りたい！！」と思ってしまった。

でも...

検定を作るとは思ったものの、アイディアなんて浮かんで来なかった。

沢山検定作ってる人にはやっぱり才能があるんだよな...

そう思いつつ、検定のネタになるものを考え続けた。

そして数日後、友達と学校に登校していた時だ。

「うぎゃっ！」

とてもおかしな悲鳴をあげ、校庭の真ん中で転んでしまった。

「www綾って本当にドジだよねw」

日常茶飯事、

ドジって言われるのも、

過ちをおかすのも、

でも...

あれ？これ、検定に使えるんじゃね？

そう思った。

「ドジ診断！」みたいな！絶対人気出る！！とか、変なことしか考えなかった。

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どーも！ランキング乗ったことで調子に乗っている者ですw

ありがとうございます！！なんかすっごいやる気が出ました！！(語彙力)

そのすっごいやる気で久しぶりに更新しましたw

もう、本当に更新速度遅すぎワロタ(？)なんですけど、これからもよろしくお願いします！！

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