ケロロ小隊の新たな隊員

クララ 地球へ であります ページ2

ナレーター「奥東京市のタワー何やら1人のケロン人がいますね」
クララ『ここが地球(ペコポン)』
クララ『ん？君どうしたの？』
ナレーター「あっ私ナレーターと申します』
クララ『クララ・・・です』
クララ ギュッ

ナレーター「クララちゃんがタワーに居る頃軍曹たちはと言うと」
ケロロ「皆、よく集まってくれたであります」
ギロロ「急に全員招集なんてどうした、まさか遂にまともな侵略作戦を！」
ケロロ「本部からその・・・」
クルル「さっさと言っちまいな」
ケロロ「応援が・・・・来るんであります」
ギロロ「まさか侵略が一向に進まないことが！」
タママ「バレたらどうなるんですか？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
クルル「俺たちは即刻撤退そんでもって新しい部隊を投入」
ドロロ「今度こそ地球(ペコポン)の終わりと言うことでござる」
タママ「えぇぇ！？そんな！」
ギロロ「それでその応援が来るのはいつだ！？」
ケロロ「それが・・・・今日なんであります」
ケロロ小隊「はぁぁ！！？」

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