JUMP×JUMP（このお話は全てフィクションです）

ym×ar ページ10

# 永瀬 結海 ｻﾏリクエスト

兄弟パロです

有岡→兄 高３
山田→弟 高2

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山田side

大「りょーすけー！！起きてっっ」

山「うるさいよ大貴にぃ…」

朝から大声で起こされて…

でも、大貴にぃだから憂鬱じゃない

山「大貴にぃ好きだよ(ﾎﾞｿｯ)」

大「涼介？なんか言った？？」

くっ、首コテは反則っ、、

山「な、なんでもないよっ！」

俺は大貴にぃが好きだ、、、でも男だし、しかも兄弟だし、、、


大「涼介ー、早く着替えて、学校行くよっ！」

〜ｶﾞﾁｬ〜
俺の部屋に入るなりｶｧｧｰっと赤くなる大貴にぃ、


山「まって、すぐ着替えるから。」


大「は、早くしてよねっ！」


〜ｶﾞﾁｬﾝ〜

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ、、、

すっごい焦ってた。。
すっごい可愛かった。。


〜時間飛んで学校〜

はぁー、、、数学とかめんどくせぇしかも4時間目だから腹減るじゃん、お昼大貴にぃと食べよ、

まぁ、窓際の席だから大貴にぃが体育の時見れるんだよねぇ、

あっ、大貴にぃが外でてきた…
今は体育じゃないはず…なんでだ？

大貴にぃのクラスメイトまで…



みんなでてきたし、、理科の先生だ
ということはスケッチかなんかか…良かった…大貴にぃが暴行とか受けてたらどうしようかと思ったよ。


それにしても1番に出てくるとか可愛すぎかよ

〜またまた時間飛んで家〜

大「あ、あのさっ、涼介、言わなきゃいけないことがあるんだ…」

山「ん？なになにっ！どうしたの？」

怖いよ、縁切りたいとか言われたら…

たった一人の家族なのに…
たった一人の好きな人なのに…

大「あ、あのさっ、今更言うのは恥ずかしいんだけどさっ、お、俺…







涼介のことが好き！」

ん？それは家族としてだよね？

山「それは家族として？」

大「ち、違う！恋愛として…お、男に言われても嬉しくないよね、しかも兄弟だし…」
「こ、断って？な、なんなら縁だって切ってもi「縁なんて切らないから！」えっ？｣

山「縁なんて絶対に切らないから。俺も大貴にぃのこと好き！もちろん恋愛として！！！」

大「ほ、ほんとに？(涙)両思いだったんだね！」

山「うん！両思いだよっ！じゃあ大貴にぃ、改めて。



俺と付き合ってください。」








大「はいっ！」

僕らは甘い溶けるようなキスをした。

大「ﾝﾝｯ、ﾌｧｯ、り、涼介、」


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裏は次描きます！

最初らへんが意味不明でしたよねw

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