｢シャーマンキング｣赤い髪の少女2 (ページ9)

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59.好き？でも、どうするの？ページ9

ホロホロは優しいな～

ハオては…ってなんで名前が出てきたのだろう…

ホロホロ｢はい！これたこ焼き！！｣

A｢ｶﾌﾟｯ

美味しいです｣ﾌﾌｯ

蓮｢これも食え。肉まんだ｣

蓮もときどき優しい。

A｢ｶﾌﾟｯ

これも美味しいのです｣ｷﾗｷﾗ

アンナ｢あんたほんと輝いてるわよ｣

竜｢ところで姉貴～なんでそんな持ち例もってんですか！？｣

A｢なんか。あたしって色んな持ち例と一つになってその持ち例になり着ることがでくるらしいです。｣

アンナ｢やってみなさい。｣

アワーでいいかっ

A｢アワー。一体になりますよ。｣

アワー｢はぁーいっ｣ﾆｺｯ

男全｢///｣

アンナ｢やるわね！｣((この子をお店の前におけば客が増えるわ！))

ホロホロ｢い、いろんな奴らがお前を見てるからさ、さっさと元に戻れよ…｣

ホロホロ…

A｢はい。｣

ハオ｢え！？｣

ハオ？？

A｢ハオ…｣

ハオ｢どおしてそんな格好をしてるんだい？？｣ﾎﾟｯ

アンナ｢さっさと消えなさい変態｣ｷﾞﾛｯ

ハオ｢…｣

あ。さっていった。

なんか。恥ずかしい…！！恥ずかしすぎる！

蓮｢やはりA…｣

A｢なんですか？？｣

ホロホロ｢好きなんだろあいつのこと｣

竜｢いや～姉貴そんな～｣

好き？いやあたしがハオに好意があるの？
いやいやいや！でもそうなのかな。

あいつがきたら意識しちゃうし。あと助けたい

あんな人を燃やす人を好きになるのはとてもおかしい。

そんなハオを変えたい。

だって知ってるもの。

あの人はほんとは優しい

あの時のハオの過去やトラウマが見えたのは…夢でもなく実。

そんなあいつをあたしは変えてみせる。

そして。

そして？

あたしはどうするの！？

あ！ホロホロたちに返事をっていってもここは素直に

A｢好き。。かも？｣ﾎﾟｯﾃﾚ

ホロホロ/蓮｢そうか。｣

竜｢えー！？？まじすか？｣

アンナ｢辞めなさいよ、あんな人｣