｢シャーマンキング｣赤い髪の少女2 (ページ5)

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55.恋薬ページ5

風になびいていた長い茶髪の髪

私の心臓を動かしてくれるただ一人の人間。

知りたい。なにを？

自分でも、わからないよ、

A｢ねぇ。あたしハオを見ると苦しいの。心臓が騒ぐの。知りたいの。｣

全｢…｣((急にどぉおおしたぁああぁ！？))

ホロホロ｢ …それはお前が…｣

蓮｢それは。Aがとてもハオを憎んでるからだ｣

全((嘘つけー！！))

A｢あ！そうなんだ！そうゆうことか！｣ε-(´∀｀*)ﾎｯ

ホロホロ｢Aは最近素直でかわえぇな～じゃなくて！おい！！蓮｣

蓮｢なんだ。｣

ホロホロ｢なんだ。じゃなくて！｣

A｢？｣

アンナ｢あんたは恋をしてるの｣

葉｢おいらの兄ちゃんのどこがいいのだ…｣

蓮((いいやがったな、

ホロホロ｢竜が死んでる！！｣

A｢恋？なんですかそれ｣

アンナ｢…もういいわ。あんたにはまだ早いの｣

A｢私は子供じゃない！って３歳だった…

あ。あたし薬局にいってくる。｣

全((まさか…))

A｢多分恋薬があるかもしれないしね。｣

((いきやがった！？))

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クロネコ｢まったくにゃ～ここはあほしかいないにゃ｣

阿弥｢賑やかでいいじゃないかでござる｣

ローラ｢みんないい人達ばっかですね｣ﾆｺｯ

トカ｢まったく竜のやつあんなボロボロになって、みっともねぇな｣

クロネコ｢あしゃのAはかわええからにゃ！｣ドヤッ

阿弥｢いかんでもいいのでござるのか？｣

ローラ･クロネコ｢ﾆｺﾆｺｯ。

うん！Aにはあとやることがあるのだにゃ･です｣