【キヨ】俺の大切な、実況者親友。【男主】 (ページ4)

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3話　レトさんは癒し！（確信）ページ4

キヨ「仕方ないな･･･///」

レト「キヨくん顔真っ赤(笑)」

キヨ「気のせいだろ！」

レト「ここで寝る？」

キヨ「バカッ･･･///レトさんっ･･･」

レト「嫌なん？」

キヨ「嫌･･･じゃないけどさ･･･」

レト「寒いでしょ？寝よ？」

キヨ「･･･わ、わかった･･･よ･･･」

レト「ふふほらおいで」

レトさんが飛び込んでこい！的な感じで両手を広げている

キヨ「入りたいけど･･･(ﾎﾞｿ)恥ずかしいしやだよ･･･」

レト「え何か言った？」

キヨ「な、なんでもないっ！いいから･･･隣でいいから･･･」

もそもそと抵抗もあるが入ると、レトさんの体温で暖かくなった布団と毛布が眠気を誘う

レト「キヨくん･･･好き」

そう言ってレトさんに向けていた背中に抱きついてくる

キヨ「っ･･･////」

レト「うそでーすwwwwwwwwwwwwwwwww」

キヨ「わかったから早く寝ろ！うぜえ！きめえ！」

レトさんの方を向いてそう言ってやった

レト「うわーひどいわキヨくん」

キヨ「レトさんが悪い！！」

レト「まぁキヨくんはきらいではないよ」

そう言って顔を近づけてきた

レトさん俺そういうのむりぽ

キヨ「近い！早く寝ろ！」

レト「ざーんねん」

キヨ「はぁ！？」

レト「安心してloveじゃなくてlikeだから」

ニヤニヤしながらそう言う

キヨ「あっそ。」

レト「素っ気ないなぁ…」

キヨ「とりあえずもう寝るからな！」

そう言ってレトさんに背中を向け‥‥たかった

阻止された(´･ω･｀)

レトさんが抱きついてきた

キヨ「レトさんあつくるしい」

レト「キヨくんまっかっか～まぁこうして寝るのもいいでしょ？」

キヨ「よくねえええええええええええええｷﾒｴｴｴｴｴｴｴｴｴ」

レト「おやすみ」

キヨ「ｵｲｺﾗ」

俺の嘆きも無視されてレトさんは寝てしまった。
俺も寝るっきゃねーか

レトside

目を閉じて数分したら寝息をたててキヨくんは寝てしまった

ツンデレだし俺のことかわいいとか癒しとかいってくれたのも可愛かったし

キヨくんをイジるのが楽しくて仕方がない

てかねるの早すぎやろそんなに眠たかったのか

俺も寝るか

キヨくんおやすみ