今日:3 hit、昨日:11 hit、合計:11,963 hit
小|中|大
14 俺に力はないんだ ページ18
裏出口から出ると キヨが車の中で待っていた
俺たちを見てホッとしたようだった
『キヨ 運転変わる。』
レト「あの…乗っても?」
キヨ「あ いいy…どうぞ!」
『今から俺の家に連れて行きますね』
つわ「は はい…」
車内は静寂に包まれていた
車内だけ別の世界に隔離されたみたいに。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1時間くらいして俺の家につく。
本当に 本当に。戻る方法があるのか。
…もし 何か 大切なものと引き換えにこいつらが助かるのなら
俺の命でも。 いいから キヨが笑わなくなるのは
死ぬことよりつらい。
レトルト つわはす 牛沢 P-P 俺じゃなく キヨが 助けるから
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ひーさしーぶりーのこうしーん
短いーーー
そしてなんかもう収拾つかない←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
8人がお気に入り
「実況者」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:神山美咲_下弦の月 | 作成日時:2015年5月2日 4時