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ＮＯside
ﾏｸﾞﾅ「そいつをやるならまずは…先輩であるこの俺をやってからにしやがれぇぇぇぇ！」
『(マグナ！)』
ｱｽﾀ「マグナ先輩！」
ﾏｸﾞﾅ「テメェ、漢じゃねぇかアスタァ！A！」
ﾋｰｽ「馬鹿め、わざわざ早死にしに来たか＿＿30秒だ」
ﾏｸﾞﾅ「上等だ！行くぞアスタ、A！
くらえ、俺の残り全魔力！
一球入魂んんんんんんん！
炎魔法"極殺散弾魔球"!!!!」
ﾋｰｽ「これがお前の最後の魔法か…無駄が多すぎる。」
『(マグナっ！)』
ﾋｰｽ「時間だ…」
ｱｽﾀ「無ー駄ーじゃーねェェェェェ!」
ﾋｰｽ「(囮で引き付け死角から、魔法の反射＿！)」
『(っあ、ついでに毒も＿＿
液体魔法"毒蛇の鮮血"！)』
炎の中、まだ足掻くヒースに、アスタがとどめを刺す。
ﾋｰｽ「(馬鹿、な＿＿この私が＿こんな小僧に＿！
あのお方の役に＿立っ＿＿＿)」
村人「おおぉぉぉぉぉ！！」
ﾏｸﾞﾅ「炎魔法"極殺散弾魔球"からの…炎拘束魔法"炎上緊縛縄"！」
ﾉｴﾙ「アナタ見かけによらず器用なのね、褒めてあげるわ。」
ﾏｸﾞﾅ「やかましわっ！俺先輩よ！なんでそんな上から目線なのっ？！」
しかし1人が魔法で逃げる。
ｱｽﾀ「どうだ＿下民でも、勝ったぞォォォォォ！！＿＿＿」
『アスタッ！』
アスタが倒れ駆け寄ったが、寝ているようだ。
ﾉｴﾙ「全く、無茶苦茶な奴ね。」
村人「た、助かった…」
村人「ホントに我々と同じ下民なのか？」
村人「まだ少年だぞ…！？」
村人「マグナも、Aさんも、君も。ありがとう。」
ﾏｸﾞﾅ「良いってことよ！」
ﾉｴﾙ「大した事じゃないわ。」
【いえ、当たり前のことをした迄です。
後、怪我した人は言って下さい！薬液を渡します！】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Aside
アイツらが目を覚ました。
だが、なにか違和感を感じる。
アイツらは作戦に失敗した。
アイツらは多分、この襲撃の意図を話さない。
となると考えられるのは＿＿＿
自害
『っヤバい、逃げられる！』
ﾏｸﾞﾅ「＿逃げられるって＿？！」
アイツらは、体内に隠し持っていた魔導具で、自害した。
『(っくそ！もっと早く気付いていれば＿)』
っあれ、視界が歪む＿＿
ﾏｸﾞﾅ「アイツら、体内に魔道具持ってやがった＿ってA？！」
俺の意識はそこで途切れた。
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R(プロフ) - 響輝さん» ありがとうございます…！！できるだけ短期間でできるよう頑張っていきますので、お付き合い下さい！ (2021年11月4日 7時) (
レス) id: 7cbfc4d8f3 (このIDを非表示/違反報告)
響輝(プロフ) - Rさん» 作品読ませていただきました。更新再開するの待ってます…！！ (2021年11月3日 23時) (レス) @page43 id: d6b5ec7764 (このIDを非表示/違反報告)
舞(プロフ) - 了解です！ (2021年10月19日 15時) (レス) id: 17ec247796 (このIDを非表示/違反報告)
R(プロフ) - 舞さん» リクエストありがとうございます！本編での絡みが少なそうなので、番外編ということで作らせて頂きます！ (2021年10月19日 15時) (レス) id: 7cbfc4d8f3 (このIDを非表示/違反報告)
舞(プロフ) - ノゼルとフエゴレオンと魔法帝と絡んでほしいです特にBのLの方で（多めに）← (2021年10月19日 15時) (レス) @page28 id: 17ec247796 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R | 作成日時：2021年10月16日 17時
