2 ページ15
Oside
気がつくと俺は知らない場所に立ってた
ここどこだろ、みんなはどこ?
周りを見渡しているとどこからか声がしてきた
？「智くん行くよ」
え、翔くん?
？「早くしないとおいてきますよ」
にの?
？「リーダー遅いぞ」
松潤、?
？「おーちゃん急いで!」
相葉ちゃん?
みんなどこ?
待って、、おいていかないでお願いっ
みんなに追いつきたくて手を伸ばした時
パシッっと誰かの手が俺の手を掴んでくれた
？「おー、、ん?わ、る?おー、ちゃん!」
O「ん、、あーばちゃ、、、?」
A「良かったぁ、すんごく魘されてたからびっくりした、笑」
手を掴んでくれたのは相葉ちゃんだった
俺が目を覚ますとすごくホッとした顔をしてた
O「俺どーしたんだっけ、?ここどこ?」
俺が聞くと収録が終わったら体調悪そうにしてたこと
そのまま寝ちゃって起きなかったから、相葉ちゃんの家に連れてきてくれたことを説明してくれた
そーだった、朝からふわふわするなって思ってたんだ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 146人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぴょん汰(プロフ) - 東屋女将さん» はじめまして！コメントありがとうございます！！とても嬉しいコメントありがとうございます！これからもゆっくりですが、本家の大好きな空気を壊さないような小説を書いていきたいと思います！ (2020年12月31日 19時) (
レス) id: 54bf110e2b (このIDを非表示/違反報告)
東屋女将(プロフ) - ぴょん汰さん、はじめまして。更新は遅くても構いません。新しい作品が読めるだけでも嬉しいです。楽しみにしてます。 (2020年12月31日 18時) (レス) id: f9a93612a3 (このIDを非表示/違反報告)
ぴょん汰(プロフ) - もかさん» リクエストありがとうございます！ (2019年9月4日 21時) (レス) id: 54bf110e2b (このIDを非表示/違反報告)
もか(プロフ) - コンサートで大野くんがひどめの風邪をひいていて鼻声で、頑張って歌っていたけど後半は声が枯れてしまうみたいなお話が読みたいです！ (2019年9月3日 19時) (レス) id: 5d4098590c (このIDを非表示/違反報告)
もか(プロフ) - 書いてくださってありがとうございます！リクエストお願いします。嵐の (2019年9月3日 19時) (レス) id: 5d4098590c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぴょん汰 | 作成日時：2019年9月1日 13時
