４７ ページ1
言われた通りにドライヤーをかける。
何言ってんだろ山下くんと寝たいなんて。バカバカバカ。
山下くんは１０分もかからず上がってくる。
A「すごい早いですね？」
山下くん「すごいしょ！！Aちゃん待ってるから！！」
私が嬉しくなるような言葉を言う山下くん。やっぱり慣れてるのかな〜。
山下くん「寝よっか？？」
A「はい！」
山下くんのベットすごい大きい！びっくりするぐらい。やっぱり芸能人ってすごいな〜。
ベットに入るとひんやりしてる。
A「山下くん。今日は本当にありがとうございました。迷惑もかけたのに家に泊まるなんてもっと迷惑なこと。すいません。」
山下くん「いいんだよ！俺も心配だったしね！」
A「ダメですよ？これからは好きな人だけにそーいう事は言わないと。山下くんはかっこいいんだから皆勘違いします！！」
山下くん「もてねーから大丈夫だよ笑笑 しかも思ったこと言っただけ！」
A「思ったことか…。じゃあ私は妹なんだからそーいう事は言わないでくださいね？笑笑」
頑張って笑って言う。
本当は…彼女になりたいなー。
山下くん「本当は彼女になりたいな〜とか思った？笑笑」
A「え！なんでわかったんですか？？でもならないです！」
もう山下くんを好きになるのやめようって決めた。だから今日と明日だけはこの幸せな時間を過ごさせてください。
神様？私は何を願ってもダメなんでしょうか。
山下くん「ならないって？どーいうこと？笑笑」
A「明日私と1日デートしてくれませんか？？」
山下くん「いいよ！！」
A「じゃあもう寝ましょう！！おやすみなさい。」
私は山下くんにくっついて寝た。
山下くんはそんな私を優しく抱きしめてくれてすぐ眠りについた。
―――――――――――――――――――――
変なとこできれた+新しくなってしまって。ちょっと読みずらいかもしれませんが頑張って更新していきます！！暖かく見守っていただければ光栄です。応援よろしくお願いします。
良かったらコメントと高評価お願いします！
智仁風
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 19人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：智仁風 | 作成日時：2019年4月3日 23時
