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ジェルside
口を離すと、とろんとした顔のAがいた。
『早く…じぇるのちょーらい…♡』
Aが脚を開くと、もう既にトロトロになっているアソコがよく見えた。
Aは上目遣いで俺の方を見ながら、くぱぁっとあそこを広げた。
『早く…♡来てッ…?』
ジェル「おまッ、ほんとに…」
はあ、と1つため息をついてAの中に入れた。
ずぷっと卑猥な音をたてて中に入っていく。
『はううううううッッ♡♡』
がくん、と反り返ってビクビクと痙攣している。
ジェル「ッ締まった…」
一方、Aは意識がトンだのかぐったりとしている。
俺はそれを起こそうとする。
Aの入口はぐぱぐぱと開いていて、一気に突くと、可愛くないごちゅん!という音がAの腹から響いた。
『ッはッ?♡』
びっくりしたのか、目をチカチカさせるA。
『ッんん…あッ♡』
『きもち…ッ♡♡』
ジェル「こら、腰引けてるで?」
Aの腰を深くするとAはまたビクビクと痙攣する。
『んッ…そこッ…!』
ジェル「Aくーん??」
目の前で手をヒラヒラさせてみても、目をチカチカさせて、反応しない。
『あッ…きもちいよぉ…ッ♡♡』
ジェル「A〜〜??」
『きもちよすぎて…ッもうらめぇ…ッ♡♡』
ジェル(トンでるなあ…)
Aはトンだらしく、ゆさゆさと腰を揺らしていた。
ジェル「ほんま、えっちやなぁ…ッ」
俺もそろそろ限界が来ていたため、腰を早く動かす。
『ッんッ!?♡♡』
『はや…ッ!でちゃうぅッ…♡』
ジェル「ええよ、出して?」
『じぇうッ…!じぇうもいっしょぉッ…♡』
ジェル「ん、俺もいきそ…ッ」
『なかッ…だしてぇッ♡♡』
ジェル「はいはいッ」
ジェル「…ッ!!」
どくん、と脈を打ちAの中に欲を吐き出した。
『んああああああああッッ♡♡』
Aは疲れたのか、意識が飛んでいた。
俺はAの頭を撫で、額にキスを落とす。
ジェル「おやすみ、あとは俺に任せてな」
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形勢逆転【ジェル×男主】
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めるち(プロフ) - 嘘の仮面さん» ありがとうございます!(タブレット打ちづらいのわかります笑) (2022年7月1日 22時) (レス) id: cc38809697 (このIDを非表示/違反報告)
嘘の仮面 - 初コメ失礼します。(親に携帯取られ中。゚(゚´Д`゚)゚。)突然ですがここは天国ですか?え、私死んでませんよね、、、?ホント神です!!神作有難う御座います!!!(タブレットはコメが打ちにくい事が判明しました) (2021年3月7日 17時) (レス) id: a1521a1d12 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーな(プロフ) - こゆさん» ありがとうございます! (2020年6月24日 18時) (レス) id: 97c5e5edf2 (このIDを非表示/違反報告)
こゆ - ゆーなさん» そうなんですね、、、疑ってすみません、、、 自慰が見つかっちゃう青くん というさところの小説だった気がします!!作者さんの作品大好きです、更新頑張ってください! (2020年6月24日 18時) (レス) id: 7f8017333e (このIDを非表示/違反報告)
ゆーな(プロフ) - こゆさん» コメントありがとうございます。私はプリ小説はやっていないので分からないのですが、参考にはしていません。 (2020年6月23日 22時) (レス) id: 97c5e5edf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆーな | 作成日時:2019年5月25日 23時