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むすっとしたまま、みんなをリビングまで招き入れる。
俺はすとぷりメンバーと俺にココアを入れた。
ななかの「あ、ありがとう!」
な「ごめんね、ありがとう」
なーくんは俺の頭をぽんっと撫でた。
『うん』
ななかの「あ、ずるーい!」
ぶすっとななかのがなーくんにだきついた。
な「ふふ、ごめんね」
なーくんはななかのを抱き締め返してぽんぽんと頭を撫でた。
全員にココアを配り歩いた。
彼女達には睡眠薬をいれてある。
りぬかの「ふぁ…眠い」
ころかの「俺も〜…」
ジェルかの「おれも」
うとうと、としてきた彼女たちは続々と寝室へ向かった。
るぅかの「俺も眠い…」
ななかの「俺も」
さとかの「俺も眠いけどさとちゃんといたい〜…」
さとかのはさとみに抱きついて離れない。
さ「あとで沢山甘やかしてやるから、寝な」
さとかの「うん!」
俺以外の俺がいなくなったところで俺はすとぷりメンバーを抱きしめた。
莉犬「どうしたの?」
分かっているのに意地悪でそう言ってくるすとぷりメンバー。
『…た』
さ「ん?」
『…俺のすとぷりメンバーなのに…俺以外にデレデレしちゃ…やだ』
すとぷりメンバーの腹に頭をグリグリと押し付けた。
「「「「「「可愛いなぁ!!」」」」」」
ドサッという音がして、目線の先には天井とすとぷりメンバー。
『っえ、?』
ぽかん、としているとにやーっと笑うすとぷりメンバーが見えた。
「「「「「「沢山甘やかしてあげるから」」」」」」
『っえ、いや…え?』
ゴソゴソと服の中に手を入れられる。
そこで俺にもスイッチが入る。
『ッ…仕方ないなぁ…♡』
『沢山、可愛がってよね、?♡』
その後俺はドロドロになるまで甘やかされた。
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どういう状況?【男主総受け】
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めるち(プロフ) - 嘘の仮面さん» ありがとうございます!(タブレット打ちづらいのわかります笑) (2022年7月1日 22時) (レス) id: cc38809697 (このIDを非表示/違反報告)
嘘の仮面 - 初コメ失礼します。(親に携帯取られ中。゚(゚´Д`゚)゚。)突然ですがここは天国ですか?え、私死んでませんよね、、、?ホント神です!!神作有難う御座います!!!(タブレットはコメが打ちにくい事が判明しました) (2021年3月7日 17時) (レス) id: a1521a1d12 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーな(プロフ) - こゆさん» ありがとうございます! (2020年6月24日 18時) (レス) id: 97c5e5edf2 (このIDを非表示/違反報告)
こゆ - ゆーなさん» そうなんですね、、、疑ってすみません、、、 自慰が見つかっちゃう青くん というさところの小説だった気がします!!作者さんの作品大好きです、更新頑張ってください! (2020年6月24日 18時) (レス) id: 7f8017333e (このIDを非表示/違反報告)
ゆーな(プロフ) - こゆさん» コメントありがとうございます。私はプリ小説はやっていないので分からないのですが、参考にはしていません。 (2020年6月23日 22時) (レス) id: 97c5e5edf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆーな | 作成日時:2019年5月25日 23時