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嫉妬【さとみ×男主】 ページ1

さとみside


今、俺は最高潮に不機嫌だ。


何故かと言うと、こうなる数十分前。


今日はすとぷりメンバーでころんの家で飲むことに。


飲み始めたは言いものの。


俺の彼女である、Aは彼氏の俺になんて目もくれず、すとぷりメンバーとイチャイチャしだした。


俺が声をかけても聞きもしない。



こ「酔ってるよね?」


『ふぇ〜?酔ってない〜』


ころんに抱きつきふにゃっと微笑むA。


意味わかんねぇ。




さ「ごめん、帰るわ」


莉犬「もう帰っちゃうのー?」


さ「ほら、帰るぞ」



『ふぇ、やー!まだいるぅ〜』


俺は駄々をこねるAを無視して俺の家に帰った。



強引に家に入れて、ソファーに押し倒す。



Aは酔いが冷めたのか、驚いたような顔をする。




『さとみ…?』


俺はAのズボンや下着を脱がせ、近くにあったネクタイで手を縛る。

そして、慣らさずに玩具を入れた。



『痛っ…!』


痛そうに顔を顰めるA。



俺はそんなAを無視して、作業部屋へと向かった。




そして編集やひなの世話を終わらせてAのいる部屋へとはいる。



『ふぁ…んっ…!!さとみっ…!やぁっ…や…!』



吐息と甘い声で鳴くA。



顔はもうトロトロに出来上がっていた。



さ「いきたいのにいけないね?」


この玩具はイクかイケないかの間の寸止めレベルに設定している。



『さとみ…!いきた…い…!』



さ「いきたい?w」


俺はニヤッと笑って、玩具を出し入れする。



『あぁっ…んんっ…!!』


その度にビクビクと反応するA。


俺はおもちゃを抜き、指を入れた。



『ん…!』



Aのイイとこを指で擦ったりする。



『んぁぁっ、いっ…!ん…!あっあっ…』


俺はぴたっと手を止める。


『なんでやめるの…?』


さ「まだいかせないよ」









俺はニヤッと笑った。

・→



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めるち(プロフ) - 嘘の仮面さん» ありがとうございます!(タブレット打ちづらいのわかります笑) (2022年7月1日 22時) (レス) id: cc38809697 (このIDを非表示/違反報告)
嘘の仮面 - 初コメ失礼します。(親に携帯取られ中。゚(゚´Д`゚)゚。)突然ですがここは天国ですか?え、私死んでませんよね、、、?ホント神です!!神作有難う御座います!!!(タブレットはコメが打ちにくい事が判明しました) (2021年3月7日 17時) (レス) id: a1521a1d12 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーな(プロフ) - こゆさん» ありがとうございます! (2020年6月24日 18時) (レス) id: 97c5e5edf2 (このIDを非表示/違反報告)
こゆ - ゆーなさん» そうなんですね、、、疑ってすみません、、、 自慰が見つかっちゃう青くん というさところの小説だった気がします!!作者さんの作品大好きです、更新頑張ってください! (2020年6月24日 18時) (レス) id: 7f8017333e (このIDを非表示/違反報告)
ゆーな(プロフ) - こゆさん» コメントありがとうございます。私はプリ小説はやっていないので分からないのですが、参考にはしていません。 (2020年6月23日 22時) (レス) id: 97c5e5edf2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆーな | 作成日時:2019年5月25日 23時

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