#夢の国 ページ45
Aりーぬ「『うぉぉ…!!!』」
俺と莉犬は目を輝かせる。
『着いた!!夢の国…!!』
莉犬「来ちゃったね、夢の国…!!」
俺と莉犬は手を取り合ってぴょんぴょん跳ねる。
ジェル「若いってええなぁ…」
こ「ほんとそれな…」
な「いや、Aくん歳上だよ?」
る「Aくんは精神年齢最年少なんで…」
な「俺ちょっと混ざってくるね」
こ「おお、頑張れ」
ジェル「行けるん?ww」
さ「俺には無理だわ…」
なーくんが近づいてきた。
『なーくん!なーくん!!』
見て見て!と俺は持っていた帽子(夢の国仕様)のを被る。
な「可愛いね…!」
俺と莉犬以外は眠そうにしている。
ころんなんて、もう首がかくん、かくん、としていた。
『よし、あれから乗ろ!!』
俺が指さしたのは、ホーン○ッドマンション。
莉犬「怖いやつじゃん…」
な「よし、行こっか」
ジェル「うぇーい!!」
みんな目が覚めてきたのか、元気になってきた。
『2人、2人、3人に分かれるか!』
る「グッチョッパーで!」
『別れましょ!』
『お、綺麗に分かれたね〜』
こ「うぇぇぇぇぇぇぇい⤴ ⤴⤴」
ころんはぴょんぴょん飛び跳ね喜ぶ。
他のメンバーは軽く舌打ちをした。(ななジェル以外)
なーくんと莉犬、俺ところん、さとみとジェルとるぅとになった。
る「待って僕、やだこの人たち」
るぅとはガチトーンで否定した。
『ガチトーンwwwwww』
な「はいはい、乗るよ!」
そんなこんなでホーンテッ○マンションが終わった。
『はああああ✨楽しかった!!次行こ次!』
俺は目を輝かせて言った。
すると、すとぷりメンバーは目を見合わせて笑った。
る「あれ乗ろあれ!!」
るぅとが指さしたのは、ビックサ○ダーマウンテン。
『うん!!いこいこ!!』
俺とるぅとはすたすたと早足でかけてった。
莉犬「え…、俺無理だよ…」
莉犬はげっそりとした顔でそう言った。
こ「僕もパス」
ころんも同じ顔をした。
さ「俺も」
さとみは第五人格をしながら言った。
ジェル「なーくんどうする?」
な「俺飲み物買ってくるよ」
ジェル「じゃあ、俺も」
ななジェルは飲み物を買いに行ってしまった。
『じゃあ、るぅと二人で行こ!』
俺はるぅとに手を差し伸べた。
るぅとはぱぁっと笑って、俺の手を握った。
さところりーぬ「「「ちょっと待て!!」」」
Aるぅと『「ん?」』
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ゆーな(プロフ) - ikupon420さん» すみません!指摘ありがとうございます!申し訳ないです! (2019年9月30日 14時) (レス) id: 97c5e5edf2 (このIDを非表示/違反報告)
ikupon420(プロフ) - ページ35のこの夏が飽和するとありますがあの夏が飽和するなのでは? (2019年9月30日 8時) (レス) id: aaf658e84f (このIDを非表示/違反報告)
ゆーな(プロフ) - るーさん» ありがとうございます!やはり、そうなんですかね。。。貴重な意見、ありがとうございます。 (2019年8月7日 2時) (レス) id: 97c5e5edf2 (このIDを非表示/違反報告)
るー - 3センチ差だと自分自身の頭を撫でるのと変わらないので、簡単に撫でられると思います (2019年8月5日 13時) (レス) id: a41f91c9d3 (このIDを非表示/違反報告)
るー - とても面白いです!ただ、♯デートのとこの身長3センチ差で背伸びして頭を撫でる、というのはおかしいかと。 (2019年8月5日 13時) (レス) id: a41f91c9d3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆーな | 作成日時:2019年4月20日 21時