最年少達の恋愛物語 (ページ47)

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45話(姫愛) ページ47

長尾side

はあ、、地獄や。。

なんで！？なんで僕やなくてにしたくなん！？！？

しかも、ふたりとも顔赤いし……

もしかして、、いまのでみっちーにしたくにトキめいたとか…そんな馬鹿な話ないよな！？！？

ね！？！？ないよね！？

風雅「……長尾くん？？」

って、風雅が話しかけに来たけど

もう、話す気力もない。。

みっちーがぁああ！！！取られる～～泣

道枝「…な、長尾？？」

そう、愛しい声が聞こえてそっちを向くと、みっちーが心配そうに僕の顔を覗き込んでる

長尾「うわああああ！！！みっちぃいいいいい～～」

我慢できなくなってそのままみっちーに抱きつきに行く

道枝「ちよ、長尾～～」

西畑「……えっとー…」

西村「…僕ら、、邪魔ですか？？」

大西「……邪魔者だね。。」

風雅「…お腹すいたー」

道枝「…あーじゃあそろそろご飯しますか？」

僕に抱きつかれたままそういうみっちー

西畑「そやねー、もうご飯にしよかー」

そのまま時計を見るともう夕方の7時を回っていた

西村「じゃあ、僕たちで夕飯買いに行きましょ！！」

道枝「え！？！？俺は？？」

風雅「長尾くんとおってやって」

ごめん。みっちー今はふたりでおりたい気分やわ