最年少達の恋愛物語 (ページ45)

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43話(姫愛) ページ45

道枝side

さっきの長尾のやつでずっと拗ねよるといつの間にか次するやつになってて

慌てて我に返った時はもう命令が出してあって、

どんな命令か聞いてなかったから隣にいる大吾くんに聞く

道枝「…どんな内容なんですか？」

すると、

西畑「あ、道枝、もう元に戻ったんかww」

戻ったって？？

大西「みっちー、さっきまで怖い顔してて僕、心配やったんよ」

って、心配そうな顔で言ってくる流星くん

え？？俺ってそんな分かりやすかった？？

道枝「あーwwもう大丈夫です！」

そう言うと、なら良かったーって安心するふたり

道枝「…で？？次の命令なんですか？？」

風雅「1と、5でポッキーゲーム！！」

そう風雅が教えてくれた

自分の手持ちの割り箸をみると、、

自分には1と書かれてあった

まじか

ポッキーゲームせんといかんやん。。

西畑「1番と５番誰ー？？」

風雅「名乗り出なさい！！」

西村「………はぃ、」

と、小さくてをあげた拓哉

え？？てことは、、拓哉とポッキーゲーム！？

道枝「……えーっと、、はい……」

俺もとりあえず手を挙げた

長尾を見るとめっちゃびっくりした目でこっちを見てくるww

まあ、ほかのみんなもやけど。。。

これ、絶対やらんといかんの～～？？