最年少達の恋愛物語 (ページ41)

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39話(姫愛) ページ41

西村side

いやー……あのふたりほんまに可愛すぎる！！

愛し合ってるってことがめっちゃ伝わってくんねんけどなーww

それに気づいてないふたり。。

さらに可愛さアップ！！

風雅「まーそんなこと言っとらんと早くやりましょ」

ってww

風雅はただ単に楽しんでるやんww

西畑「わかったわかったwwじゃ、みんな割り箸引いてー」

そう言って大吾くんが持ってる割り箸をみんな引いていく

西畑「…また余り物やん。。」

風雅「そりゃあそうですやん。持ってるんやから」

風雅、マジレスすんなよwww

大西「はい、じゃーみんな持ったね～～」

全員「王様だーれだ！！！！」

あ、俺やん！？

西村「あ、はーい！！」

西畑「おおー！」

大西「にしたく！！」

風雅「よっ！！」

そう言って声援(?)してくれる人もおれば。。

道枝「当てんでよー」

長尾「ほんまそれ！！もう二度と当てんで！！」

って言ってくるみちながww

えーでもさ、これって運やない？

大吾くんも適当に選んだわけやし。。企んでる訳では無いよなww

西村「じゃあー……３番が１番に、耳元で愛の言葉を囁く！！」

さー、誰が来るやろー……