最年少達の恋愛物語 (ページ37)

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35話(姫愛) ページ37

西畑side

なんとなんとー余り物を引いたら西畑が王様っていう～奇跡が起こりました～～

イエーイ！

まあ、そんなこんなでですね、今命令をする番号を決めてるわけですよ

決めてる間にね、風雅がこっち見ながらニヤニヤしてくるんすよ

まあ、予想は大体わかるけど、分かるけどな、

そんな圧かけんといてww

番号が外れたら絶対言われるやん。。

西村「ほらー大吾くん！早く言ってください！！」

風雅「早く～～待ちくたびれた。。」

西畑「はいはいww」

もー、こうなったら一か八かや！！

西畑「じゃあ、2番が４番にハグ！！」

あーこれで道長来んかったら……

流星とにしたくと風雅に殺される～～

なんて思いよったけど……

相変わらず反応のわかりやすいふたりがww

大西「さー２番と４番は誰ー？？」

風雅「誰なんでしょーねー」

いや、絶対分かってるやろwww

みんな顔ニヤニヤしよるし

すると、意外にも素直なあの人が名乗り出た。。

道枝「……もしや、、企んだな」

西畑「いやいやww何もしとらんわ！」

長尾「絶対仕込んだやん…」

なんか、、今日の西畑

年下に攻められてばっかや。。