最年少達の恋愛物語 (ページ29)

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27話(姫愛) ページ29

西畑side

道枝が謙杜に向かってずっと謝ってる

けど、謙杜は放心状態なんか、口をパクパクさせてる状態ww

大西「み、みっちー謝りすぎ～ええから、顔上げて？」

そんな時、ナイスタイミングで流星が話し出した

流星の声で頭を上げる道枝

それに、謙杜もやっと声が出せるようになったんか

長尾「あ、あの……僕の方こそ。。ごめんなさい！」

勢いよく頭を下げる謙杜

えー……これで、仲直り……

よな？？

大橋「あー！やっと仲直りできたんかー！！！」

できたと思ったら急にはっすんがこっちへやってきた

藤原「あーちょ、大橋！！邪魔したらあかん言うたやろ！！」

もー、、ほんまにはっすんwww

あとは、、ふたりが恋してるってことを

しっかりと気付かせることやな。。

でも、、どうやって気付かせればええんや？？ww

そう思ってると、謙杜がこっちに向かって

長尾「ほんまに、迷惑かけました！」

って、俺にも謝ってきた

西畑「あーええよええよ！ww」

大西「うんうん！またなんかあったら言うてやー」

長尾「ほんまに、ありがとうございました！！」

そういうてから、いつもの元気に戻ってふがたくと話してた道枝の方へ走っていった