最年少達の恋愛物語 (ページ3)

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1話(姫愛) ページ3

＊どっちが書いてあるのかわかるようにカッコで名前書いときます！！

道枝side

ほら、またや。。

こんな思いになってるんは、

最近、長尾のやつ大橋くんにべったりやねん……

な？？前までは俺にべったりやったのに…しかも、最近また喧嘩ばっかになってきたし。。

マジでなんなんよ……

そんなことを思いながら楽屋に入ると

ほらまた

道枝「おはようございます……」

西畑「おーおはよー！」

大西「みっちー！！おはよ！！」

藤原「おはよー」

長尾「大橋くん、大橋くん、大橋くん！！！！」

大橋「もー笑笑何？？」

………え？？

俺やなくて大橋くんですか？？

なんなんですか？？

俺が来てること気づいてないんですか？？

そんな怒りの気持ちを抑えながら大吾くんの方へ

西畑「…おぉー道枝どうしたん？？」

道枝「…どうしたもこうしたもないですよ。。」

と言うと察してくれたのか

西畑「あ～～嫉妬してるんや～……」

ニヤニヤしながらこっちを見る大吾くん

道枝「な！ち、ちゃいますからね！！」

大西「笑笑バレバレー」

そんな話をしてると横から流星くんも入ってきて話に混ざる

道枝「もー流星くんまで……」

大吾くんのところいかんければよかったかな……