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で結局あれから高宮さんの友達…？とも一緒に食べることになり、4人で囲んでお弁当を食べる
山中「え、ちょ……無理やって〜」
高宮「はいはい。ほらもう少し静かに食べれんの？」
山中「無理です！！！だってここにあの道枝様様と、長尾様様がいるんやで！？！？無理！！！」
あー……なんとなく理解できた
高宮さんのその友達さんは俺らのファンやな？笑
長尾「もしかしてさ、そっちの子……なにわ男子のファン？」
長尾も同じことを思ってたみたいでその子に聞く
すると話を振られたその子は顔を真っ赤にして
山中「そ、そうです！！！！結成当時から応援させて頂いてます！」
道枝「ありがとう〜〜」
やっぱりファンか
チラッと長尾を見る
長尾もなにか考え込んでるようやった
長尾「ちなみに、誰推し？？」
いやいやいや、そこかい！！！笑笑
真剣な顔してなんか真剣な話するんかと思えば……
それかい！笑笑
道枝「おい！笑」
そう言って長尾の腕を叩くと
長尾「良いやん？？こういうのは大切やで？それで俺らとの関わりも変わるからなぁ笑」
なんやねん、それ笑笑
山中「あ、えっと……大橋和也くん…推しです……」
そんな話をしてると、なんだか申し訳なさそうにそういうその子
あ、大橋くんか……
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姫愛(プロフ) - いおりさん» ありがとうございます(^^)更新頑張ります！ (2020年12月8日 20時) (
レス) id: 6e42d776c2 (このIDを非表示/違反報告)
いおり(プロフ) - いいです！最高で、面白いです！これからも更新頑張ってくださいね！ (2020年12月8日 20時) (レス) id: c3bbaabe81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：姫愛 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/cf0af9ee2d3/
作成日時：2020年12月5日 22時
