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長尾side
みっちーの家に行って家族に事情話したら傍におってもいい許可が出たんで、今みっちーの部屋にいます！
あっ、、でも、今日レッスンは出来んよな。。
そう思い、僕は龍太くんに電話を入れる
長尾「あっ、！龍太くん！！」
室『あれ？謙杜？？どうしたん？？』
長尾「あの、、みっちー今日ちょっと高熱が出てしまったので、、今日のレッスンお休みさせていただいても。。」
室『マジで！？！？あぁ〜全然ええよ！！あっ、謙杜もそばにいてやってな！』
長尾「分かりました！ありがとうございます！」
室『あ！それと、みっちーにお大事にって言っといてな〜』
長尾「はい！わかりました！」
そう言ってから電話を切る
そして僕はベッドで横になって浅い息をしてるみっちーのおでこを優しく撫でる
すると、少し微笑んだ気がしてなんだか嬉しくなった
やっぱり、今は寝てるけどみっちーは笑顔が1番や！！
＿＿＿＿＿✎*。
3年前のお話を今はしてるので、龍太くん、康二くんがまだ関ジュにいるということでお願いします！！
ただ、龍太くんと、長尾くんたちの絡みを私はあまり分からないので、多少関係性が間違ってる部分もあると思いますが、そこは暖かいめ目で見てやってくれたら嬉しいです！笑
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姫愛(プロフ) - 標さん» おおー！そうですか！お話読んでくださり、ありがとうございます！頑張ります！笑 (2020年4月10日 20時) (
レス) id: 6e42d776c2 (このIDを非表示/違反報告)
標(プロフ) - 作者さんのお話いつも読んでます！これからも頑張ってください！ (2020年4月10日 19時) (レス) id: 6f35936fe2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：姫愛 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/4ae85777084/
作成日時：2020年4月8日 18時
