KZ×暗殺教室 (ページ6)

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渚目線

あの後、理事長が命令し、僕達E組にプリントが配られた。立花さんの存在凄い。。。
話も終わり、僕達は旧校舎に戻った
「今から、転校生達は体力テストをしてもらう」
「えー、それって鳥間さんと殺るの？」
立花さん、殺るのって。。。。
「んー。。。」
立花さんは神崎さんに近づき
パンッ！
手を叩くと、神崎さんは気絶した
「。。。なにしたの？」
美門は聞いた
「んー、翼聞きたい？」
美門はこくとうなずいた
「これは、暗殺者が逃げるときに使う手段。練習中だったから試したくなった」
「お前なぁ。。。いくら親が殺しや。。。あ」
ん。。。ころしや、コロシヤ。。。殺しや！！？
「鳥間？」
「すまなかった。。」
「話すよ、私の秘密」
殺せんせいも驚いていた
「私は、とある研究所で産まれたの」
「あの爆発事件か？」
若武が聞いた。。爆発事件？
「そう、丁度私達が解決しようとしてたやつ。あ、私達六人探偵してるの」
E組「探偵！！？」
頭が良いのに納得
「で、話は戻って、私のお父さんは殺しやだったの。研究所に捕まり、研究されてそこでであったのが私のお母さん。二人は仲良くなり。。愛し合ったが。。ある日お父さんは、研究で手にいれた力を使い、研究所から逃げようとしたけど、お父さんに向かって槍が飛んだの。。。お母さんはお父さんをかばって。。死んだ。警察が来ると、そこにお父さんはおらず、何故か小６の姿をした私がいたの。。。どうやって産まれたかは謎。。。」
とんでもない話だね。。。。