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引き続きgr_side
女は一瞬目を見開いたと思えば、直ぐに元の顔に戻った。
gr「どうした？要らないのか？城への永住権。」
女は俺の前に立ち、頭を下げた。
『永住権。有難う御座います。
ですが、詳細が不明な為、「私は」断らさせて頂きます。』
gr「ほお。おまeos「ハーハート様。」済まない。
ハーハート以外では誰なのだ？」
『私を拾って頂いたボンベ様と、誘って下さったヴェラ様でしょうか。』
gr「では、オスマン、ゾム。ハーハートを城に住まわせるのに賛成か？」
zm「さ、さっきも言ったけど,,,,,俺は賛成や。」
os「俺も賛成めぅ!!!」
gr「と、いう事だが？
どうするんだ？ハーハート。」
女は少し考えたような表情をし、慎重そうに答えた。
『御二方が賛成であるならば、私の意見も「賛成」になります。
ですが、詳しい内容などを教えて頂きたいです。』
何処までも怖い奴だ。
gr「条件か？
無いと言ったらどうする？」
『無いと言ったらそれまでです。』
gr「そうか。
では、条件は無いゾ。」
『本当にですか。でしたら誓約書にサインをお願い致します。
紙とペンは御座いますか。』
俺は女に紙とペンを渡す。
女は、サラサラと達筆な字で誓約書を書き始めた。
誓約書を書く女の顔を見て、一つ思う。
【何処と無く怖い奴】だと。
約束は全て契約や誓約。
明確な証拠を残し、何かあったときに逃げられ無いようにする。
枠組みから埋めていくスタイルだ。
エーミールみたいで腹が立つな。
『出来ました。此処にサインをお願いします。』
女はサインをする場所を指で叩く。
gr「分かった。」
俺は内容も見ずに紙にサインをした。
『有難う御座います。
これにて、私は外交補佐に就任です。』
gr「ふっｗ」
彼女の書いた書類をよく見てみると、
「乙は甲の我々国外交補佐をさせる事を認める。」
と書かれていた。
gr「何処までも、小賢しい奴だな。」
os「え!A様外交補佐に御就任なされるんですか!!」
『はい。総統様に許可を頂きましたので。』
俺は
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青酸カリになったもち。 - うわーーー!!!続編ですね!!待ってます!!ウェヘヘヘッヘ…tnさぁん…いい性格ですねぇ…sypさんも…ヤンデレ…最高ですねぇ…ありがとうございますぅ…これからも体調に気をつけて頑張ってくださいね(*´∇｀*) (2022年8月29日 2時) (
レス) @page50 id: 28dab282bb (このIDを非表示/違反報告)
若草 翠(プロフ) - shpヤンデレルート､､､､！最高かよ､､､､！ (2022年8月28日 18時) (レス) @page47 id: bb83475977 (このIDを非表示/違反報告)
ハーハート - 理性のある限り譲らない。 (2022年8月24日 19時) (レス) @page24 id: c689c7f624 (このIDを非表示/違反報告)
ハーハート - 喉から手が出る程欲しい。 (2022年8月19日 21時) (レス) id: c689c7f624 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：汝 | 作者ホームページ：http://nanzi
作成日時：2022年8月13日 12時
