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『本当に楽しかったです。』
zm「その割に笑ってなかったけどな。」
『気のせいです。私は心では笑って居ますので。』
zm「ほーん。で、こっからどーすん？」
『私としては、そろそろ疲れたので帰りたい所存で御座いますが、ボンベ様に合わさせて頂きますよ。』
zm「じゃあウチの国は？」
『御一人でどうぞ。』
zm「はー、かすかす。」
『行きたいところは無いという解釈で宜しいですか。宜しいですね。帰らせて頂きます。』
私はボンベ様の返事を待たずに自室に戻った。
自室に戻り、軍服を脱いでそこら辺に放り投げる。
汚い鳴き声を出しながらベッドに横たわる。
今日は大分濃い一日だった。
時計を見ると、短針が２時を過ぎた所を指している。
私は引出から菓子パンを一つ取り出し、口に詰め込む。
zm「ンヒｗ口詰まらせるで？w」
『まだいらしたのですね。早くお帰りになられたらどうでしょうか。』
私は口に詰め込んだパンを咀嚼しながら話す。マナーが悪いのは重々承知している。
zm「せやなー。明日も仕事やしなぁ,,,。今日は帰るかぁ,,,？」
意外にもすんなりと受け入れてくれるボンベ様に驚く。
『良いと思いますよ。私はこの後は寝て終わりなので、つまらないと思いますし。』
zm「うーん。帰るか,,,。」
彼はダクトから降り、窓に近づいて行った。
『また"外交の時"にでもお会いしましょう。』
zm「まぁその前に来るかもしれんけどな!!」
彼は笑顔でそう言い、開けた窓から出て行った。
私は彼の出て行った窓を閉め、再度ベッドに横たわる。
『楽しい』
今日は充実した一日だった。
外交ばかりでなく、偶には訓練をしたりも意外に良いかも知れない。
そう思えた一日。
まぁ、多分それをするのは年に1回位だろう。
私は一つ溜息を吐き、眠りに堕ちた。
＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿
zm「オスマン彼奴のとこ行って来たで。」
os「どうやった？」
zm「やっぱり彼奴おもろいわ。」
os「そろそろ本格的にグルッペンに相談せなアカンな。」
zm「ってか〜〜〜が意外に真面目にやっとって吃驚したわ!!」
os「逆に真面目にやっとらんかったらぶっ飛ばしてたわ。」
zm「南無南無ゥ!?!?」
os「www」
zm「www」
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青酸カリになったもち。 - うわーーー!!!続編ですね!!待ってます!!ウェヘヘヘッヘ…tnさぁん…いい性格ですねぇ…sypさんも…ヤンデレ…最高ですねぇ…ありがとうございますぅ…これからも体調に気をつけて頑張ってくださいね(*´∇｀*) (2022年8月29日 2時) (
レス) @page50 id: 28dab282bb (このIDを非表示/違反報告)
若草 翠(プロフ) - shpヤンデレルート､､､､！最高かよ､､､､！ (2022年8月28日 18時) (レス) @page47 id: bb83475977 (このIDを非表示/違反報告)
ハーハート - 理性のある限り譲らない。 (2022年8月24日 19時) (レス) @page24 id: c689c7f624 (このIDを非表示/違反報告)
ハーハート - 喉から手が出る程欲しい。 (2022年8月19日 21時) (レス) id: c689c7f624 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：汝 | 作者ホームページ：http://nanzi
作成日時：2022年8月13日 12時
