とある審神者は希望ヶ峰学園77期生!? (ページ4)

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日常ページ4

山姥切side

何かが聞こえた
光が刺してきた
目を覚まし俺は言った

山姥｢山姥切国広だ･････なんだその目は､写しというのが気になると?｣

俺の前にはすーつ?を来た男2人と2人より背の低い子供が1人居た

『貴方が山姥切国広さんですね私は審神者になったAです』

その言葉で目の前の子供が俺の主だと分かった

山姥｢あんたが俺の主か｣

Aside

初期刀の山姥切国広さんはとっても綺麗でした

『綺麗…!!』

山姥｢綺麗とか､言うな｡｣

『あっ口に出しちゃってましたか…えっとこれからよろしくお願いします』

吉｢ではA様“本丸”まで案内しますね｣

岸｢本丸に着いたら“こんのすけ”と呼んで見て下さい“こんのすけ”は貴方のサポーターの様なものです｣

『ありがとうございます』

✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ少女移動中✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ

吉｢此処が“本丸”です貴方達の住む家の様なものです｣

岸｢それでは私達はこれで何かありましたら“ここ”に連絡してください｣

『ありがとうございました』

『えっとまずは…なんだっけ…』

山姥｢こんのすけを呼ぶんだろ｣

『ありがとうございます山姥切国広さん』

山姥｢それだと長いから違う呼び方にしてくれないか?｣

『それでは…切国でどうですか？』

山姥｢あぁそれでいいぞ｣

『それでは気を取り直して“こんのすけ”!!』

こん｢初めまして審神者様私の名前はこんのすけ寝ても覚めても油揚げが大好きです!!｣

『油揚げか…生活が慣れてきたら用意するね』

こん｢ありがとうございます審神者様!!｣

山姥｢なぁ俺達は何をすればいいんだ?｣

こん｢まずは函館に出陣をさせて下さいませ審神者様｣

『えっ1振りだけで!?危ないんじゃ』

山姥｢俺は平気だ｣

『うん分かったよ出陣お願いします』

山姥｢あぁ行ってくる｣