幻想とされた刀剣は粟田口派 (ページ13)

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霊菜｢出陣したいんですけど…行きたい人いる？あっ私も一緒に行くよ｣

大和守｢主も行くの!?三日月と鶴丸さんはなんで止めなかったのさ!!｣

三日月｢最初は単騎出陣すると言い出しててな誰かと一緒という事で妥協した｣

全員ー霊･三･鶴｢はぁ!?単騎出陣!!｣

乱｢単騎って何言ってるのか分かってるの!?主さん1人なんて危険すぎるよ｣

和泉守｢と言うか主が行くなんで前代未聞だぜ｣

霊菜｢早くしないなら私一人で行っちゃいますから｣

全員ー霊｢それはダメ/です/だ!!｣

✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟカット ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ

霊菜｢それじゃぁ太刀鶴丸国永打刀山姥切国広と加州清光脇差浦島虎徹と骨喰藤四郎短刀薬研藤四郎でいいの？｣

どう決めたか？じゃんけんですよじゃんけん私に勝った6振りが行けるって言ったら皆やる気になりました

薬研｢あってるぜ大将｣

霊菜｢それじゃぁ準備をして30分後に転送装置の前に集合ってことで解散！｣

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遅くなってすみません

大倶利伽羅｢駄｣作者がすまん←ちょ駄作者ってひd(大倶利伽羅事実だろ

それでお願いがあるんですがネタがなくなってしまったのでリクとかして貰えないでしょうか
これからも最新頑張っていくのでよろしくお願いします

それじゃじk(大倶利伽羅次回を待ってろ←また取られた