噂のシェアハウス ページ15
貴 「正確には私達の家かな！」
梅原 「誰かと住んでんの？」
貴 「うん、シェアハウスでね」
斎藤 「あの噂の！」
貴 「噂なの？」
斎藤 「住みたいって人多いみたいだよ」
貴 「へぇ〜」
そんな事が話しながら料理と酒を味わい、
たわいもない話をして会計を済ませる
貴 「じゃあ帰ろうか」
梅原 「じゃあ行くよー」
貴 「よろしく〜」
梅ちゃんがご丁寧にガレージに車を入れてくれたよ。本当にありがたい
貴 「ただいまでーす！」
扉を開けるとそこにいたのは
神谷 「お前っ！遅くなるなら電話しろ！」
神谷さんだった。
貴 「メールならしましたよ、潤くんに」
神谷 「とりあえずお前はリビングに正座。そうなのか？潤」
福山 「美奈、1人で怒られるのが嫌だからって嘘つくなよ！」
貴 「したもん！」
神谷 「潤、ケータイ見せろ」
潤くんがケータイを見せるとそこには「ご飯食べていくから少し遅くなるね」と連絡がきていた。
神谷 「潤、美奈の隣に正座。」
潤 「はい」
その頃梅ちゃんと壮馬くんは
壮馬 「僕ら空気だね」
梅ちゃん 「だね」
諏訪部 「美奈と潤はなんで正座させられてるの？あ、梅原くんと斎藤くんいらっしゃい」
二人 「お邪魔してます！」
神谷 「美奈！何回も電話したら気がつくんだよ！いい加減マナーモードやめろ！」
貴 「すみません」
神谷 「潤もちゃんとケータイ見ろ！わかったか！」
福山 「はい」
かれこれ1時間は正座させられてたから
もう足がプルプルよ
貴 「あれ、梅ちゃーん！壮馬くーん！」
安元 「二人ならあそこでみんなと喋ってるよ」
貴 「ありがとうございます！神谷さん、今日二人泊めてもいいですか？」
神谷 「いいよ。後で部屋に案内してあげて」
貴 「はーい」
梅原 「美奈ー、こっち来なよ」
貴 「うん！あ、江口さん、梅ちゃんに服かしてあげて下さい！」
江口 「いいよ〜」
貴 「壮馬くんは代永さんに借りてね」
斎藤 「わかった！」
その後、皆さん飲みすぎたらしく唐突に始まった宴会はお開きになった
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めぐ(プロフ) - 石田さんとは仲良くて、、アフレコ終わりに石田さんからご飯誘われて、キャスト陣はえ？え？ってなってるみたいな？笑食事シーンも入れてくれると嬉しいです！ (2018年8月18日 1時) (
レス) id: 1c7840ec76 (このIDを非表示/違反報告)
ミナ(プロフ) - めぐさん» なんと！ご好評頂きましてとても嬉しいです！リクエストですが、どの様なシチュエーションをご所望でしょうか？ (2018年8月18日 0時) (レス) id: 93d2b9e320 (このIDを非表示/違反報告)
めぐ(プロフ) - めっさ、面白いです！！リクエスト何ですけど、石田彰さん出してくれませんか？？無理にとは言いません！ (2018年8月18日 0時) (レス) id: 1c7840ec76 (このIDを非表示/違反報告)
ミナ(プロフ) - りささん» 読んで頂きありがとうございます!!りささんの小説も是非読ませて頂きたいと思いました(^^)今後とも暖かい目で見守って頂くと光栄です！ (2018年3月28日 23時) (レス) id: 93d2b9e320 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - お話読ませていただきました！私も占ツクではないのですが、夢小説やっています！機会があれば読んでもらいたいです！ (2018年3月25日 8時) (レス) id: 3c862a1cac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミナ | 作成日時：2017年12月31日 3時
