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久しぶりの休みなのに… ページ1

「ふあぁ…」

私は、松貝陽向。今日は久しぶりに、休みだ。
だが、

「何にしよう…」

当然、私に彼氏なんてものはいない。家でゆっくりでもしてるか…と思ったが

「デパートでもいってみるか。」

ーー一デパートーー一

とりあえず、着いたが、

「人、多くね?」

そりぁそうだろう、今日は日曜。
なぜ私は、こんな人が多いところに来てしまったのだろうか。

「まぁ、いいや」と言って、横を向いた瞬間、

「カゲプロだ!!」

私は、とてつもなく、カゲプロが好きだ。
急いで店に入り、カゲプログッズを買った。

嬉しい気持ちで、階段を登ろうとした、瞬間。

「あっ…」

足をすべらせてしまった。
私は気絶してしまった。

目をあけてみると、知らない部屋で寝込んでいたようだっだ。
誰かが、見てくれてたようだ。
誰かの声がした、看てくれていた人だろうか。とにかく、お礼を言わなけばと、体を起こして見ると、

???「おっ、やっと起きたみたいだね。キドー起きたみたいだよー」
キド?「おう、起きたみたいだな。」

そこには、思いもしない人逹が私の目に飛び込んできた。

(一応聞いておこう)「ここは、どこですか?」→



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作者名:hikaru | 作成日時:2018年11月11日 13時

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