君の隣。 (ページ10)

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番組 No. 1 ページ10

今日は、雑誌のインタビューと
あと、そのあとは事務所と聞いています。

記「それでは、この７人のなかで１番男らしいかた、女子らしいかた
　を、教えてください！」
浦「えー、女子でしょ？二人ともねぇ、」
宇「おいｯ!」
伊「どっちかだよ？笑」
末「んーー。」

記「じゃあ、女性陣からいきましょうか!」
西「ドキドキ!」
日「何で、お前がドキドキすんの？笑」
西「悪いかよ！」

記「それじゃあ、伊藤さんからお願いします。」
與「千晃頼むで！」
浦「大事よ。これ」
伊「１番男らしいのは、秀太です！」
末「やったーーぁ!」
與「何でなんで？」
伊「いや、なんかちょっとなんかチャラそうじゃないですか？笑」
記「はいはい。」
伊「なのに、結構。ね、優しいとこだったり。家族を大切にするとこだったり。」
末「あざーーす。」
宇「こういうとこね！笑」
伊「そうそう！笑。こういうとこですよ！」
與「わからんわ、」
西「そう？まぁ、要するにギャップに惚れるってことですよね？」
宇「そうそう!ギャップ萌え？笑」
伊「そうです！ギャップ萌えです。AAAの女子ﾒﾝは！笑」
記「では、宇野さんは。どうですか。」
宇「そうですねぇ！笑」
　「えっーと、私がっていうか私もギャップ萌えなんですけど、
　男らしいのは、